逐节对照
- リビングバイブル - 事は決まりました。直ちにマケドニヤに向かうことになったのです。神様がそこへパウロと私たちを遣わし、福音を伝えようとしておられるのはまちがいありません。
- 新标点和合本 - 保罗既看见这异象,我们随即想要往马其顿去,以为 神召我们传福音给那里的人听。
- 和合本2010(上帝版-简体) - 保罗既看见这异象,我们就立即设法往马其顿去,认为上帝呼召我们传福音给那里的人。
- 和合本2010(神版-简体) - 保罗既看见这异象,我们就立即设法往马其顿去,认为 神呼召我们传福音给那里的人。
- 当代译本 - 保罗见了这个异象,确定是上帝呼召我们 到马其顿去传福音,就立刻准备动身。
- 圣经新译本 - 保罗见了这异象,我们就认定是 神呼召我们去传福音给他们,于是立刻设法前往马其顿。
- 中文标准译本 - 当保罗看见这异象之后,我们就认定是神 召唤我们去传福音给他们,于是立刻设法前往马其顿省。
- 现代标点和合本 - 保罗既看见这异象,我们随即想要往马其顿去,以为神召我们传福音给那里的人听。
- 和合本(拼音版) - 保罗既看见这异象,我们随即想要往马其顿去,以为上帝召我们传福音给那里的人听。
- New International Version - After Paul had seen the vision, we got ready at once to leave for Macedonia, concluding that God had called us to preach the gospel to them.
- New International Reader's Version - After Paul had seen the vision, we got ready at once to leave for Macedonia. We decided that God had called us to preach the good news there.
- English Standard Version - And when Paul had seen the vision, immediately we sought to go on into Macedonia, concluding that God had called us to preach the gospel to them.
- New Living Translation - So we decided to leave for Macedonia at once, having concluded that God was calling us to preach the Good News there.
- Christian Standard Bible - After he had seen the vision, we immediately made efforts to set out for Macedonia, concluding that God had called us to preach the gospel to them.
- New American Standard Bible - When he had seen the vision, we immediately sought to leave for Macedonia, concluding that God had called us to preach the gospel to them.
- New King James Version - Now after he had seen the vision, immediately we sought to go to Macedonia, concluding that the Lord had called us to preach the gospel to them.
- Amplified Bible - And when he had seen the vision, we (including Luke) tried to go on into Macedonia at once, concluding that God had called us to preach the gospel to them.
- American Standard Version - And when he had seen the vision, straightway we sought to go forth into Macedonia, concluding that God had called us to preach the gospel unto them.
- King James Version - And after he had seen the vision, immediately we endeavoured to go into Macedonia, assuredly gathering that the Lord had called us for to preach the gospel unto them.
- New English Translation - After Paul saw the vision, we attempted immediately to go over to Macedonia, concluding that God had called us to proclaim the good news to them.
- World English Bible - When he had seen the vision, immediately we sought to go out to Macedonia, concluding that the Lord had called us to preach the Good News to them.
- 新標點和合本 - 保羅既看見這異象,我們隨即想要往馬其頓去,以為神召我們傳福音給那裏的人聽。
- 和合本2010(上帝版-繁體) - 保羅既看見這異象,我們就立即設法往馬其頓去,認為上帝呼召我們傳福音給那裏的人。
- 和合本2010(神版-繁體) - 保羅既看見這異象,我們就立即設法往馬其頓去,認為 神呼召我們傳福音給那裏的人。
- 當代譯本 - 保羅見了這個異象,確定是上帝呼召我們 到馬其頓去傳福音,就立刻準備動身。
- 聖經新譯本 - 保羅見了這異象,我們就認定是 神呼召我們去傳福音給他們,於是立刻設法前往馬其頓。
- 呂振中譯本 - 保羅 既看見那異象,我們隨即想法子要往 馬其頓 去,推斷這是上帝呼召我們去向他們傳福音。
- 中文標準譯本 - 當保羅看見這異象之後,我們就認定是神 召喚我們去傳福音給他們,於是立刻設法前往馬其頓省。
- 現代標點和合本 - 保羅既看見這異象,我們隨即想要往馬其頓去,以為神召我們傳福音給那裡的人聽。
- 文理和合譯本 - 保羅見此異象、遂圖往馬其頓、蓋意主召我儕宣福音於彼也、○
- 文理委辦譯本 - 保羅既見異象、吾儕 意謂主召我傳福音於馬其頓、故欲往、
- 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 保羅 既見異象、我儕欲往 瑪其頓 、以為天主召我儕傳福音於其地之人、
- 吳經熊文理聖詠與新經全集 - 葆樂 既見異象、乃知天主命吾儕傳福音於 馬其頓 、吾儕遂急圖一往。
- Nueva Versión Internacional - Después de que Pablo tuvo la visión, en seguida nos preparamos para partir hacia Macedonia, convencidos de que Dios nos había llamado a anunciar el evangelio a los macedonios.
- 현대인의 성경 - 바울이 그 환상을 본 후에 우리는 하나님이 마케도니아 사람들에게 기쁜 소식을 전하라고 우리를 부르신 것으로 판단하고 곧 떠날 준비를 하였다.
- Новый Русский Перевод - После этого видения мы решили, что Бог призывает нас возвещать им Радостную Весть, и сразу же приготовились отправиться в Македонию.
- Восточный перевод - После этого видения мы решили, что Всевышний призывает нас возвещать им Радостную Весть, и сразу же приготовились отправиться в Македонию.
- Восточный перевод, версия с «Аллахом» - После этого видения мы решили, что Аллах призывает нас возвещать им Радостную Весть, и сразу же приготовились отправиться в Македонию.
- Восточный перевод, версия для Таджикистана - После этого видения мы решили, что Всевышний призывает нас возвещать им Радостную Весть, и сразу же приготовились отправиться в Македонию.
- La Bible du Semeur 2015 - A la suite de cette vision de Paul, nous avons aussitôt cherché à nous rendre en Macédoine, car nous avions la certitude que Dieu lui-même nous appelait à y annoncer l’Evangile.
- Nestle Aland 28 - ὡς δὲ τὸ ὅραμα εἶδεν, εὐθέως ἐζητήσαμεν ἐξελθεῖν εἰς Μακεδονίαν συμβιβάζοντες ὅτι προσκέκληται ἡμᾶς ὁ θεὸς εὐαγγελίσασθαι αὐτούς.
- unfoldingWord® Greek New Testament - ὡς δὲ τὸ ὅραμα εἶδεν, εὐθέως ἐζητήσαμεν ἐξελθεῖν εἰς Μακεδονίαν, συμβιβάζοντες ὅτι προσκέκληται ἡμᾶς ὁ Θεὸς εὐαγγελίσασθαι αὐτούς.
- Nova Versão Internacional - Depois que Paulo teve essa visão, preparamo-nos imediatamente para partir para a Macedônia, concluindo que Deus nos tinha chamado para lhes pregar o evangelho.
- Hoffnung für alle - Da war uns klar, dass Gott uns gerufen hatte, den Menschen dort die rettende Botschaft zu verkünden. Wir suchten sofort nach einer Gelegenheit zur Überfahrt.
- Kinh Thánh Hiện Đại - Được khải tượng ấy, chúng tôi tìm cách đi Ma-xê-đoan ngay, vì tin chắc Đức Chúa Trời bảo chúng tôi truyền giảng Phúc Âm tại đó.
- พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - หลังจากเปาโลเห็นนิมิตเราก็เตรียมพร้อมทันทีที่จะไปยังแคว้นมาซิโดเนียเพราะเห็นว่าพระเจ้าได้ทรงเรียกเราให้ไปประกาศข่าวประเสริฐแก่พวกเขา
- พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - หลังจากเปาโลได้เห็นภาพนิมิตแล้ว พวกเราก็เตรียมพร้อมทันทีที่จะไปยังแคว้นมาซิโดเนีย โดยสรุปได้ว่า พระเจ้าได้เรียกให้พวกเราประกาศข่าวประเสริฐแก่คนเหล่านั้น
交叉引用
- 使徒の働き 10:29 - ですから、お招きを受けた時、何のためらいもなくやって来たのです。」
- 箴言 知恵の泉 3:27 - 人に何か頼まれたら、すぐにしてあげなさい。 「いつかそのうち」などと、先に延ばしてはいけません。
- 使徒の働き 16:10 - 事は決まりました。直ちにマケドニヤに向かうことになったのです。神様がそこへパウロと私たちを遣わし、福音を伝えようとしておられるのはまちがいありません。
- 使徒の働き 16:11 - 私たちは、トロアスから船でサモトラケに直航し、翌日ネアポリスに着きました。
- 使徒の働き 16:12 - そしてついに、マケドニヤの国境から少し入った、ローマの植民地ピリピに到着し、数日の間そこにいました。
- 使徒の働き 16:13 - 安息日に、私たちは郊外に出て、人々が祈りに来ると思われる川岸に行きました。やがて数人の婦人が集まってきたので、聖書のことばを教えました。
- 使徒の働き 16:14 - その中に、テアテラ市から来た紫布の商人ルデヤがいました。以前から神をあがめていた婦人です。このルデヤがパウロたちの話に耳を傾けていた時、神様は彼女の心を開き、パウロの語ることをみな信じさせたのです。
- 使徒の働き 16:15 - 彼女は一家をあげてバプテスマ(洗礼)を受けると、「私を主に忠実な者とお思いくださるなら、どうぞ家にお泊まりください」としきりに言うので、私たちはその招待を受けることにしました。
- 使徒の働き 16:16 - ある日、川岸の祈り場に行く途中、私たちは悪霊につかれた、若い女奴隷の占い師に出会いました。彼女の占いのおかげで、主人たちは甘い汁をいっぱい吸っていたのです。
- 使徒の働き 16:17 - この女がついて来て、「この人たちは神のお使いだよ! あんたたちに、どうしたら罪が赦されるか教えてくれるんだよ」と大声で叫び続けました。
- 使徒の働き 20:13 - パウロは陸路でアソスに向かうつもりだったので、私たちは船で先に出発しました。
- 使徒の働き 20:14 - そしてアソスで落ち合い、いっしょに船でミテレネまで行き、
- 使徒の働き 20:15 - 翌日にはキヨスの沖を過ぎ、次の日サモスに寄港しました。その翌日にはミレトに着きました。
- 使徒の働き 21:1 - エペソの長老たちと別れたあと、パウロと私たちはコスに直航し、翌日はロドス、それからパタラへと船旅を続けました。
- 使徒の働き 21:2 - そこで、シリヤのフェニキヤ方面に行く船に乗り替え、
- 使徒の働き 21:3 - キプロス島の南を通ってシリヤに向かい、いったんツロに上陸しました。ここで船の積み荷を陸上げすることになっていたからです。
- 使徒の働き 21:4 - 上陸すると、クリスチャンを捜し出し、一週間ほどいっしょに過ごしました。この町のクリスチャンは聖霊に示されたので、どうにかしてパウロにエルサレム行きを思いとどまらせようとしました。
- 使徒の働き 21:5 - しかし、停泊期間も終わり、私たちは予定どおり船に戻ることになったので、人々は家族総出で、浜辺まで見送りに来ました。互いに祈り合い、別れのあいさつがすむと、
- 使徒の働き 21:6 - 私たちは船に乗り込み、人々は家へ帰りました。
- 使徒の働き 21:7 - ツロの次はトレマイです。この町のクリスチャンにもあいさつをしましたが、滞在は一日だけでした。
- 使徒の働き 21:8 - 翌日には、もうカイザリヤに着き、そこでは、最初の七人の執事の一人であった、伝道者ピリポの家に泊まりました。
- 使徒の働き 21:9 - ピリポには、預言する力のある未婚の娘が四人いました。
- 使徒の働き 21:10 - 数日そこに世話になっているあいだに、やはり預言する力のあるアガボという人の訪問を受けました。この人は、わざわざユダヤから来たのです。アガボはパウロの帯を取り、それで自分の手足を縛ってから言いました。「聖霊が告げられました。『この帯の持ち主は、エルサレムでユダヤ人からこのように縛り上げられ、ローマ人に引き渡される。』」
- 使徒の働き 21:12 - これを聞いた者はみな、この町のクリスチャンも、同行していた私たちも、声をそろえてパウロに、エルサレムへは行かないでほしいと涙ながらに訴えました。
- 使徒の働き 21:13 - しかし、パウロは言いました。「なぜ泣いたり、私の心をくじいたりするのですか。私は主イエスのためなら、エルサレムで投獄されてもかまわないと、いや、殺されてもいいとさえ覚悟しています。」
- 使徒の働き 21:14 - もうこれ以上何を言ってもむだで、私たちは、「主のお心のままに」と言って、黙るほかありませんでした。
- 使徒の働き 21:15 - しばらくして私たちは、荷物をまとめてエルサレムへ出発しました。
- 使徒の働き 21:16 - カイザリヤのクリスチャンも幾人か同行し、エルサレムに着くとすぐ、古くからの仲間の一人、キプロス島出身のマナソンの家へ案内してくれました。そこに泊めてもらうことになっていたからです。
- 使徒の働き 21:17 - エルサレムのクリスチャンたちは、私たちを心から歓迎してくれました。
- 使徒の働き 21:18 - 翌日、パウロは私たちを連れ、ヤコブをはじめエルサレム教会の長老たちに会いに出かけました。
- 使徒の働き 27:1 - ようやく船でローマに向かう手はずが整い、数人の囚人といっしょに、パウロはユリアスという親衛隊の士官に引き渡されました。
- 使徒の働き 27:2 - 私たちが乗り込んだ船は、トルコ沿岸の幾つかの港に寄港して、ギリシヤに向かうことになっていました。テサロニケ出身のギリシヤ人アリスタルコも同行したことを、書き添えておきましょう。
- 使徒の働き 27:3 - 翌日、船はシドンに入港しました。ユリアスはパウロにとても親切で、上陸して友人を訪問したり、もてなしを受けたりすることを許可してくれました。
- 使徒の働き 27:4 - やがてそこを出帆しましたが、まずいことに向かい風が吹いてきたので、予定の進路をあきらめ、キプロスの北側の島と本土との間を通ることになりました。
- 使徒の働き 27:5 - あとは、そのままキリキヤとパンフリヤの沿岸を航行して、ルキヤ地方のミラに入港しました。
- 使徒の働き 27:6 - ここで親衛隊の士官は、アレキサンドリヤから来たイタリヤ行きのエジプト船を見つけ、私たちを乗り込ませました。
- 使徒の働き 27:7 - 数日の間たいへんな航海を続け、ようやくクニドはもう目と鼻の先という所まで来ましたが、風があまりに強くなったので、サルモネ港の沖を通り、クレテの島陰を進みました。ひどい風に苦労しながら、島の南岸をゆっくり進んで、やっとのことでラサヤ近くの「良い港」と呼ばれる所にたどり着きました。
- 使徒の働き 27:9 - そこに数日とどまりましたが、長期の航海には天候が危険な時期になっていたので、パウロは航海士たちに忠告しました。
- 使徒の働き 27:10 - 「皆さん。このまま進んだら、きっとひどい目に会います。難破して積荷を失うだけならまだしも、けが人や死者が出るかもしれません。」
- 使徒の働き 27:11 - しかし囚人を護送している士官は、パウロのことばよりも、船長や船主のことばに耳を傾けたのです。
- 使徒の働き 27:12 - その上、この「良い港」は吹きさらしの場所で、冬を越すには適していないこともあって、大部分の船員も、海岸に沿ってピニクスまで行き、そこで冬を過ごしたほうがいいと主張しました。ピニクスは北西と南西だけが入り口になっている良港でした。
- 使徒の働き 27:13 - 折からおだやかな南風が吹き始め、絶好の航海日和と思われたので、船は錨を上げ、沿岸を進み始めました。
- 使徒の働き 27:14 - ところが、それもつかの間、突然天候が変わり、ひどい暴風〔ユーラクロン〕が襲ってきて、あっという間に船は沖へ沖へと押し流されました。最初のうちは、なんとか岸へ引き返そうと必死で船を操作した人々も、どうにも手のつけようがないとわかると、すっかりあきらめ、船は吹き流されるままでした。
- 使徒の働き 27:16 - しかし、ようやくクラウダという小島の陰に入りました。引いていたボートを甲板に引き上げ、
- 使徒の働き 20:5 - 彼らはひと足先に出かけ、トロアスで私たちを待っていました。
- 使徒の働き 20:6 - 過越の祭りが終わるとすぐ、私たちはマケドニヤのピリピから船出し、五日後にはトロアスに着いて、一週間そこで過ごしました。
- 使徒の働き 20:7 - 日曜日になって、私たちは聖餐式(パンと杯によりキリストの体と血の祝福にあずかる、キリスト教の礼典の一つ)のために集まり、パウロが説教しました。翌日には出発することになっていましたが、話は夜中まで続きました。
- 使徒の働き 20:8 - 会場の三階の部屋には、たくさんのランプが、あかあかとともされていました。
- 使徒の働き 14:7 - そこで福音を伝えました。
- コリント人への手紙Ⅱ 2:12 - 私がトロアスの町まで行った時、主は、福音(イエス・キリストによる救いの知らせ)を伝える絶好の機会を与えてくださいました。
- コリント人への手紙Ⅱ 2:13 - ところがそこでは、信仰の友である、愛するテトスに会えなかったので、彼がどこにいるのか、その身に何か起こったのではないかと気がかりでなりませんでした。そんなわけで、何とかしてテトスに会おうと、人々に別れを告げ、まっすぐマケドニヤに向かったのです。
- 使徒の働き 26:13 - あれは、ちょうど正午ごろでしたが、太陽よりもまばゆい光が、天から私と連れの者とを照らしたのです。