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逐节对照
  • リビングバイブル - そういうわけですから、食べ物や飲み物のことで、あるいはユダヤ教の祭り、新月の儀式、安息日の決まりを守らないなどという問題で、だれにも批評させてはいけません。
  • 新标点和合本 - 所以,不拘在饮食上,或节期、月朔、安息日都不可让人论断你们。
  • 和合本2010(上帝版-简体) - 所以,不要让任何人在饮食上,或节期、初一、安息日等事上评断你们。
  • 和合本2010(神版-简体) - 所以,不要让任何人在饮食上,或节期、初一、安息日等事上评断你们。
  • 当代译本 - 所以,不可让人在饮食、节期、朔日 或安息日的事上论断你们。
  • 圣经新译本 - 所以不要让人因着饮食、节期、月朔、安息日批评你们,
  • 中文标准译本 - 所以,在吃喝的事上,或在有关节日、月朔或安息日的事上,不要让人评断你们。
  • 现代标点和合本 - 所以,不拘在饮食上或节期、月朔、安息日,都不可让人论断你们。
  • 和合本(拼音版) - 所以不拘在饮食上,或节期、月朔、安息日,都不可让人论断你们。
  • New International Version - Therefore do not let anyone judge you by what you eat or drink, or with regard to a religious festival, a New Moon celebration or a Sabbath day.
  • New International Reader's Version - So don’t let anyone judge you because of what you eat or drink. Don’t let anyone judge you about holy days. I’m talking about special feasts and New Moons and Sabbath days.
  • English Standard Version - Therefore let no one pass judgment on you in questions of food and drink, or with regard to a festival or a new moon or a Sabbath.
  • New Living Translation - So don’t let anyone condemn you for what you eat or drink, or for not celebrating certain holy days or new moon ceremonies or Sabbaths.
  • The Message - So don’t put up with anyone pressuring you in details of diet, worship services, or holy days. All those things are mere shadows cast before what was to come; the substance is Christ.
  • Christian Standard Bible - Therefore, don’t let anyone judge you in regard to food and drink or in the matter of a festival or a new moon or a Sabbath day.
  • New American Standard Bible - Therefore, no one is to act as your judge in regard to food and drink, or in respect to a festival or a new moon, or a Sabbath day—
  • New King James Version - So let no one judge you in food or in drink, or regarding a festival or a new moon or sabbaths,
  • Amplified Bible - Therefore let no one judge you in regard to food and drink or in regard to [the observance of] a festival or a new moon or a Sabbath day.
  • American Standard Version - Let no man therefore judge you in meat, or in drink, or in respect of a feast day or a new moon or a sabbath day:
  • King James Version - Let no man therefore judge you in meat, or in drink, or in respect of an holyday, or of the new moon, or of the sabbath days:
  • New English Translation - Therefore do not let anyone judge you with respect to food or drink, or in the matter of a feast, new moon, or Sabbath days –
  • World English Bible - Let no one therefore judge you in eating, or in drinking, or with respect to a feast day or a new moon or a Sabbath day,
  • 新標點和合本 - 所以,不拘在飲食上,或節期、月朔、安息日都不可讓人論斷你們。
  • 和合本2010(上帝版-繁體) - 所以,不要讓任何人在飲食上,或節期、初一、安息日等事上評斷你們。
  • 和合本2010(神版-繁體) - 所以,不要讓任何人在飲食上,或節期、初一、安息日等事上評斷你們。
  • 當代譯本 - 所以,不可讓人在飲食、節期、朔日 或安息日的事上論斷你們。
  • 聖經新譯本 - 所以不要讓人因著飲食、節期、月朔、安息日批評你們,
  • 呂振中譯本 - 所以別在喫喝上、或年節月初一安息日的方面上、讓人論斷你們了。
  • 中文標準譯本 - 所以,在吃喝的事上,或在有關節日、月朔或安息日的事上,不要讓人評斷你們。
  • 現代標點和合本 - 所以,不拘在飲食上或節期、月朔、安息日,都不可讓人論斷你們。
  • 文理和合譯本 - 是以勿因飲食、節期、月朔、安息日、被人擬議、
  • 文理委辦譯本 - 爾勿以飲食、節期、月朔、安息日故、被人擬議、
  • 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 故人勿因飲食、節期、月朔、安息日而議論爾曹、
  • 吳經熊文理聖詠與新經全集 - 是故若有人以飲食、節期、新月、安息等事、訾議爾等、弗恤可也。
  • Nueva Versión Internacional - Así que nadie los juzgue a ustedes por lo que comen o beben, o con respecto a días de fiesta religiosa, de luna nueva o de reposo.
  • 현대인의 성경 - 그러므로 여러분은 먹고 마시는 것이나 명절이나 매월 초하루나 안식일에 관해서 아무도 여러분을 비판하지 못하게 하십시오.
  • Новый Русский Перевод - Пусть никто не осуждает вас за то, что вы едите и что вы пьете, или за несоблюдение каких-то религиозных праздников, церемоний при новолунии или суббот.
  • Восточный перевод - Пусть никто не осуждает вас за то, что вы едите и что вы пьёте, или за несоблюдение каких-то религиозных праздников, церемоний при новолунии , или за то, что вы работаете в субботний день .
  • Восточный перевод, версия с «Аллахом» - Пусть никто не осуждает вас за то, что вы едите и что вы пьёте, или за несоблюдение каких-то религиозных праздников, церемоний при новолунии , или за то, что вы работаете в субботний день .
  • Восточный перевод, версия для Таджикистана - Пусть никто не осуждает вас за то, что вы едите и что вы пьёте, или за несоблюдение каких-то религиозных праздников, церемоний при новолунии , или за то, что вы работаете в субботний день .
  • La Bible du Semeur 2015 - C’est pourquoi, ne vous laissez juger par personne à propos de ce que vous mangez ou de ce que vous buvez ou au sujet de l’observance des jours de fête, des nouvelles lunes ou des sabbats.
  • Nestle Aland 28 - Μὴ οὖν τις ὑμᾶς κρινέτω ἐν βρώσει καὶ ἐν πόσει ἢ ἐν μέρει ἑορτῆς ἢ νεομηνίας ἢ σαββάτων·
  • unfoldingWord® Greek New Testament - μὴ οὖν τις ὑμᾶς κρινέτω ἐν βρώσει, καὶ ἐν πόσει, ἢ ἐν μέρει ἑορτῆς, ἢ νουμηνίας, ἢ Σαββάτων,
  • Nova Versão Internacional - Portanto, não permitam que ninguém os julgue pelo que vocês comem ou bebem, ou com relação a alguma festividade religiosa ou à celebração das luas novas ou dos dias de sábado.
  • Hoffnung für alle - Darum lasst euch keine Vorschriften machen über eure Ess- und Trinkgewohnheiten oder bestimmte Feiertage, über den Neumondtag und über das, was man am Sabbat tun darf oder nicht.
  • Kinh Thánh Hiện Đại - Vậy đừng cho ai xét đoán anh chị em về món ăn thức uống, về lễ nghi, ngày trăng mới hay ngày Sa-bát.
  • พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - เพราะฉะนั้นอย่าให้ใครมาตัดสินท่านจากสิ่งที่ท่านกินหรือดื่มหรือเกี่ยวกับเทศกาลทางศาสนา ไม่ว่าวันฉลองขึ้นหนึ่งค่ำหรือวันสะบาโต
  • พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - ฉะนั้น อย่า​ให้​ผู้​ใด​วิจารณ์​ท่าน​เรื่อง​อาหาร​หรือ​เครื่อง​ดื่ม หรือ​ใน​การ​ฉลอง​เทศกาล​ทาง​ศาสนา หรือ​ฉลอง​เวลา​ข้าง​ขึ้น หรือ​วัน​สะบาโต
交叉引用
  • ネヘミヤ 記 8:9 - 律法がどのように命じているかを理解すると、人々はみな泣きだしました。それで、エズラをはじめ、総督の私や補佐役のレビ人たちは、こう言い聞かせました。「このような日に泣いてはならない。きょうは神である主の聖なる日ではないか。
  • 使徒の働き 15:20 - ただ、偶像に供えた肉を食べること、あらゆる不品行、しめ殺した動物の肉を血を抜かないまま食べること、また、血を食べることはやめるように言うべきだと思います。
  • 申命記 16:1 - 第一の月(太陽暦では三月)には必ず、過越の祭りを祝いなさい。あなたの神、主が、夜、エジプトから助け出してくださった月だからです。
  • 申命記 16:2 - 過越のいけにえには、子羊と雄牛を聖なる場所でほふりなさい。
  • 申命記 16:3 - それを、パン種(イースト菌)を入れないパンといっしょに食べます。エジプトから逃げ出す時に食べたパンをしのんで、七日間パン種を入れないパンを食べるのです。エジプトを発つ時には、パンをふくらませる時間もありませんでした。生涯、あの日のことを忘れないようにしなさい。
  • 申命記 16:4 - 七日間は、ほんの少しのパン種も家に置いてはならず、過越の子羊の肉は翌朝まで残しておいてはなりません。
  • 申命記 16:5 - 過越のいけにえは家では食べられません。
  • 申命記 16:6 - 主が聖所としてお選びになった場所で食べなさい。毎年その日が来たら、夕方、日の沈むころに聖所でいけにえをささげ、
  • 申命記 16:7 - 子羊を調理して食べ、翌朝、家に帰りなさい。
  • 申命記 16:8 - 続く六日間は、種を入れたパンを食べてはいけません。七日目には、それぞれの町から集まり、主の前で共に静かに過ごしなさい。その日一日、どんな仕事もしてはいけません。
  • 申命記 16:9 - 刈り入れが始まって七週間目に、
  • 申命記 16:10 - 主の前に七週の祭りを祝います。その時には、主が収穫させてくださった量に応じて、それぞれ、進んで行うささげ物をしなさい。
  • 申命記 16:11 - こうして、家族をはじめ家中の者が、主の前で共に喜び合うのです。この祝いには、同じ町に住むレビ人、外国人、未亡人、身寄りのない子も招待しなさい。
  • 申命記 16:12 - エジプトで奴隷だったことを忘れないように、必ずこのとおりにしなければなりません。
  • 申命記 16:13 - 取り入れも終わり、穀物を脱穀し、ぶどうをしぼり終えたころ、七日の間、仮庵の祭り(荒野での天幕生活を記念して、祭りの間、小屋に住むことから名づけられた)を祝いなさい。
  • 申命記 16:14 - 家族も使用人も共に楽しく過ごします。同じ町に住むレビ人、外国人、身寄りのない子、未亡人も忘れずに招待しなさい。
  • 申命記 16:15 - この祭りは聖所で祝います。収穫を感謝し、主の祝福を大いに喜び合いなさい。
  • 申命記 16:16 - イスラエルの男子はみな、年に三度、種なしパンの祭り、七週の祭り、仮庵の祭りの時に聖所に集まり、主の前に出なければなりません。そのたびに主へのささげ物を持って来なさい。
  • 申命記 16:17 - 受けた祝福に応じてささげなさい。
  • コリント人への手紙Ⅰ 8:7 - けれども、クリスチャンの中には、このことがわかっていない人もいます。そういう人はこれまでずっと、偶像を生きているもののように考えてきたので、ただの偶像に供えられたにすぎない物を、あたかも実在する神々に供えたかのように思ってしまうのです。そのため、それを食べることがひどく気になり、傷つきやすい良心が痛むのです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 8:8 - ただ、このことを覚えておいてください。神様は、私たちがそれを食べるか食べないかなど気にかけておられません。食べなくても損にはならないし、食べても得をするわけではありません。
  • コリント人への手紙Ⅰ 8:9 - ただし、いくら自由といっても、あなたがたがそれを食べたために、あなたがたよりも良心の傷つきやすいクリスチャンがつまずかないよう、くれぐれも注意してください。
  • コリント人への手紙Ⅰ 8:10 - あなたが、偶像への供え物を食べても別に害にはならないことを知っていて、偶像の神殿の中で食事をしたとします。しかしそれを、食べてはいけないと思っている人が見たら、どう思うでしょうか。その人は、偶像崇拝してもよいのだと勘違いして、自分もそれを食べてしまうかもしれません。
  • コリント人への手紙Ⅰ 8:11 - すると、それを食べても差しつかえないことを知っていたあなたは、傷つきやすい良心を持った兄弟に、信仰上の大きな損害を与えてしまうことになります。キリストは、その兄弟のためにも死んでくださったのです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 8:12 - ある行為を悪いと信じている兄弟が、あなたがたのふるまいに刺激されてその行為をしてしまうなら、あなたがたはその兄弟に罪を犯し、同時にキリストに対しても罪を犯すことになるのです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 8:13 - ですから、もし偶像に供えた肉を食べることで兄弟をつまずかせるなら、私は一生それを食べません。
  • エゼキエル書 4:14 - 「おお神よ。私は人糞で身を汚さなければならないのでしょうか。今まで、一度も身を汚したことがありません。子どもの時から今まで、病気で死んだ動物や、野獣に殺された動物を食べたことはありません。また、律法が禁じている獣を食べたこともありません。」
  • 民数記 10:10 - また、毎年行う祭りの時や、焼き尽くすいけにえ、和解のいけにえをささげる月初めの祝いの日にも、ラッパを吹き鳴らしなさい。それを聞いて、あなたがたとの約束を思い出す。わたしはあなたがたの神、主だからだ。」
  • レビ記 17:10 - また、イスラエル人であっても、在留外国人であっても、血を食べる者からわたしは顔をそむけ、イスラエルから追放する。
  • レビ記 17:11 - 血はいのちそのものであり、罪を償い、たましいを救う代償として祭壇に振りかけるものだからだ。
  • レビ記 17:12 - イスラエル人も在留外国人も、血を食べてはならないと命じたのは、このためである。
  • レビ記 17:13 - イスラエル人でも在留外国人でも、猟に出かけ、食用にできる動物や鳥を殺した場合は、血を絞り出し、土をかぶせておかなければならない。
  • レビ記 17:14 - 血はいのちだからである。動物でも鳥でも、いのちは血にあるのだから、血を食べてはならない。血を食べる者は追放される。
  • レビ記 17:15 - 自然に死ぬか、野獣に裂き殺されるかした動物を食べるなら、イスラエル人でも在留外国人でも、衣服と体を洗わなければならない。夕方まで汚れた者となる。そのあとは、彼はきよい者とみなされる。
  • 詩篇 81:3 - ラッパを吹き鳴らしましょう。 満月と新月の祭りに、さまざまな祭りに集まり、 楽しく祝いましょう。
  • 申命記 14:3 - 礼拝規定で汚れたものとみなされる動物を食べてはいけません。食べていい動物は次のとおりです。牛、羊、やぎ、鹿、かもしか、のろじか、野やぎ、くじか(大かもしかの一種)、大鹿、野羊。
  • 申命記 14:6 - ひづめが分かれていて反芻する動物は、食べてかまいません。
  • 申命記 14:7 - それ以外のものはだめです。らくだ、野うさぎ、岩だぬきなどは反芻しますが、ひづめが分かれていないので食べられません。
  • 申命記 14:8 - その反対に、豚はひづめが分かれていますが、反芻しないので、やはり食べてはいけません。このような動物は死体にも触れてはいけません。
  • 申命記 14:9 - 水中の動物では、ひれとうろこのあるものは食べてかまいません。
  • 申命記 14:10 - それ以外はみな汚れたものです。
  • 申命記 14:11 - 鳥は、次のものを除いて全部食べられます。はげわし、はげたか、黒はげたか、黒とび、はやぶさ、とびの類、からすの類全部、だちょう、よたか、かもめ、たかの類、ふくろう、みみずく、白ふくろう、ペリカン、野がん、鵜、こうのとり、さぎの類、やつがしら、こうもり。
  • 申命記 14:19 - 例外もありますが、羽のある昆虫類は汚れたもので、食べてはいけません。
  • 申命記 14:21 - 自然に死んだものは食べてはいけません。ただ、在留外国人は別です。その肉を彼らに与えても、売ってもかまいません。しかし、あなたがたは主にとってきよい者とされているのですから、食べてはいけません。 子やぎをその母の乳で煮てはいけません。
  • サムエル記Ⅰ 20:5 - 「明日から新月の祝いが始まります。これまではいつも、私はこの祝いの席にお父上と同席してきました。しかし、明日は野に隠れ、三日目の夕方まで潜んでいるつもりです。
  • 列王記Ⅱ 4:23 - 彼は、「どうしてまた、今日、あの人のところに行くんだね? 特別な祝日でもないのに」と言いましたが、彼女は、「でも、どうしても行きたいのです」と答えました。
  • 詩篇 42:4 - さあ、私のたましいよ、元気を出せ。 あの日のことを思い出すのだ。 まさか忘れてはいないだろう。 あの祭りの日、多くの人の先頭に立って神の宮に上り、 喜びに満たされて賛美の歌を歌ったことを。 どうしてそのように沈み込む必要があるのか。 どうして悲しげにふさぎ込んでいるのか。 神に望みを託すがよい。 そうだ、助けを信じて、 もう一度神をほめたたえよう。
  • レビ記 23:1 - 主はモーセに命じました。「主の祭りを毎年欠かさず守るよう、人々に言いなさい。その時には全国民が集まり、主を礼拝するのだ。
  • レビ記 23:3 - この祭りは安息日とは別のものである。毎週六日間は仕事をし、七日目は休み、集まるのは礼拝のためだけとしなさい。あとは家で静かに過ごしなさい。この安息日は、どこにいても守らなければならない。
  • レビ記 23:4 - あなたがたが毎年行う聖なる祝祭は、次のとおりである。
  • レビ記 23:5 - まず過越の祭り。これは第一の月の十四日(太陽暦では三月末)に祝う。
  • レビ記 23:6 - 次は種なしパンの祭り。この祭りは過越の祭りの翌日から一週間、パン種を入れないパンを食べて祝う。
  • レビ記 23:7 - 最初の日はふだんの仕事をすべて休み、礼拝のために集まる。
  • レビ記 23:8 - 七日目も同様である。その間、毎日、火で焼くささげ物を神にささげる。
  • レビ記 23:9 - 次は刈り入れの祭り。わたしがあなたがたに与える国で最初の収穫を上げたなら、安息日の翌日に、そのうちの一束を祭司のところに持って来なさい。祭司は、主の前でその束を揺り動かしてささげる。わたしはそれを受け取ろう。
  • レビ記 23:12 - 同じ日に、焼き尽くすいけにえとして、一歳の傷のない雄の子羊をささげなさい。
  • レビ記 23:13 - 穀物の供え物もいっしょにささげなさい。細かくひいた上等の小麦粉四・六リットルをオリーブ油でこね、火で焼くささげ物としなさい。わたしはそれを受け入れる。また、ぶどう酒約一リットルを飲み物の供え物としてささげなさい。
  • レビ記 23:14 - 最初の収穫をささげ終えないうちは、どんな収穫物も食べてはならない。新麦もパンも炒り麦も食べてはならない。これは、イスラエルの代々守るべきおきてである。
  • レビ記 23:15 - 七週の祭りとして、最初の収穫をささげてから五十日目に、その後の収穫の中から、新しい穀物の供え物を持って来なさい。
  • レビ記 23:17 - 家で焼いたパンを二つ、主の前で揺り動かしてささげる。パンは、四・六リットルの小麦粉にパン種を入れて焼く。これは収穫物の初穂としてささげるのである。
  • レビ記 23:18 - パンとぶどう酒といっしょに、傷のない一歳の子羊七頭と若い雄牛一頭、雄羊二頭を、焼き尽くすいけにえとして主にささげる。全部を火で焼いてささげる。それがわたしの受け入れるいけにえである。
  • レビ記 23:19 - ほかに、罪の赦しのためのいけにえとして雄やぎ一頭を、和解のいけにえとして一歳の雄の子羊二頭をささげる。
  • レビ記 23:20 - 収穫物の初穂としてささげたパンといっしょに、祭司はこれらのいけにえを揺り動かして主にささげる。
  • レビ記 23:21 - その日はすべての民が礼拝に集まる。どんな仕事もしてはならない。これは代々守るべきおきてである。
  • レビ記 23:22 - 刈り入れのときは、畑の隅々まで刈り取ってはならない。落ち穂を拾ってはいけない。貧しい人や土地を持たない在留外国人のために残しておきなさい。
  • レビ記 23:23 - 第七の月の一日(太陽暦では九月十五日)は、すべての民が礼拝に集まる聖なる記念日である。ラッパを高らかに吹き鳴らし、その時を告げなさい。
  • レビ記 23:25 - その日は一日、どんな仕事もしてはならない。ただ、火で焼くささげ物を主にささげなさい。
  • レビ記 23:26 - すべての民の罪を償う日はその九日後、あなたがたは主の前に集まり、めいめいの犯した罪を悔い、火で焼くささげ物をささげなければならない。
  • レビ記 23:28 - その日は、どんな仕事もしてはならない。主の前で罪の償いをする特別な日だからだ。
  • レビ記 23:29 - その日一日、罪を悔い改めて過ごさないような者はイスラエルから追放され、
  • レビ記 23:30 - その日に仕事をするような者は死刑に処せられる。これはイスラエルの永遠のおきてである。
  • レビ記 23:32 - その日は神聖な安息日だから、謙遜に罪を悔い改めなさい。前日の夕方から、当日の夕方まで丸一日、身を慎んで過ごしなさい。
  • レビ記 23:33 - さらに五日後の第七の月の十五日(太陽暦では九月二十九日)からは、主の前に七日間の仮庵の祭りを祝う。
  • レビ記 23:35 - 最初の日はすべての民が仕事を休み、聖なる集会を開く。
  • レビ記 23:36 - 祭りの七日間は毎日、火で焼くささげ物を神にささげる。八日目にもう一度、すべての民の聖なる集会を開く。その日も火で焼くささげ物をささげる。これは結びの集会で、仕事はすべて休まなければならない。
  • レビ記 23:37 - 以上が毎年の祝祭である。その時は、すべての民が聖なる集会を開き、火で焼くいけにえをささげる。
  • レビ記 23:38 - これらは毎週の安息日とは別に加えられるものである。ふだんのささげ物や誓願の供え物とは別のものをささげなければならない。
  • レビ記 23:39 - なお、収穫の終わる時期に当たる第七の月の十五日から、この七日間の祭りを行う。祭りの最初の日と最終日は聖なる休息の日である。
  • レビ記 23:40 - 最初の日に、実のついた果物の木の大枝と、なつめやしの木の葉、川べりにある柳などの葉の茂った大枝を持って来て〔仮小屋を作り〕、主の前で七日間、共に喜び合う。
  • レビ記 23:41 - この祭りは永遠のおきてである。
  • レビ記 23:42 - イスラエルで生まれた者はみな、この七日間を仮小屋で過ごす。
  • レビ記 23:43 - わたしがエジプトからあなたがたを救い出し、仮小屋に住ませたことを永遠に忘れないためだ。わたしはあなたがたの神、主である。」
  • レビ記 23:44 - モーセは人々に、これらの祭りを毎年欠かさず守るよう教えました。
  • 使徒の働き 11:3 - 「外国人と親しくし、おまけに食事までいっしょにしたそうじゃないですか。」
  • 使徒の働き 11:4 - そこでペテロは、その時のいきさつを包み隠さず話して聞かせました。
  • 使徒の働き 11:5 - 「ある日、ヨッパで祈っていた時、幻を見たのです。四すみをつった大きな布が天から降りて来ました。
  • 使徒の働き 11:6 - 中には、ユダヤ人が食べてはならない、あらゆる種類の獣、爬虫類、鳥が入っていました。
  • 使徒の働き 11:7 - そして、『どれでも好きなものを料理して食べなさい』という声がしました。
  • 使徒の働き 11:8 - 私は必死で、『主よ。そんなことはできません。ユダヤのおきてで禁じられているものは、口にしたこともありません』と申し上げました。
  • 使徒の働き 11:9 - しかしその天からの声は、『神様がきよいと宣言されたものを、きよくないと言ってはいけない』と言うのです。
  • 使徒の働き 11:10 - 同じことが三度あってから、布は天に引き上げられました。
  • 使徒の働き 11:11 - ちょうどその時、カイザリヤから三人の人が、私のいた家まで迎えに来たのです。
  • 使徒の働き 11:12 - 聖霊は、相手が外国人であることなど気にかけず、いっしょに行けとおっしゃいました。ここにいる六人の兄弟たちも同行しました。こうして、使いを送った人の家に着きました。
  • 使徒の働き 11:13 - その人が説明するには、天使が現れ、ヨッパにいるシモン・ペテロを招くように言われたというのです。
  • 使徒の働き 11:14 - そして天使は、『ペテロが、あなたとあなたの家の者たちが救われるにはどうしたらよいか、教えてくれます』と告げたそうです。
  • 使徒の働き 11:15 - そこで、私が彼らに話し始めるとすぐ、彼らにも聖霊が下ったのです。まさに、あの最初の時、私たちが受けたのと同じ光景でした。
  • 使徒の働き 11:16 - その時、私は、『ヨハネは水でバプテスマ(洗礼)を授けたが、あなたがたは聖霊によってバプテスマを授けられる』と言われた主のことばを思い出したのです。
  • 使徒の働き 11:17 - 私たちが主イエス・キリストを信じた時に与えられたのと同じ賜物を、神が外国人にも与えられたのなら、だれがそれをとどめられるでしょう。」
  • 使徒の働き 11:18 - ペテロの説明に、ユダヤ人たちの疑問は氷解しました。一同は、「神様は外国人にも、神に立ち返って永遠のいのちをいただく特権をお与えになったのだ」と、口々に神を賛美しました。
  • レビ記 11:2 - 「人々に言いなさい。食用にできる動物は、ひづめが分かれ、反芻するものだけである。
  • レビ記 11:4 - らくだ、岩だぬき、野うさぎは食べてはならない。反芻はするが、ひづめが分かれていないからだ。ひづめは分かれているが、反芻しない豚もだめだ。
  • レビ記 11:8 - これらは肉を食べることはおろか、死体にさわってもいけない。絶対に食用にできない動物である。
  • レビ記 11:9 - 魚は、ひれとうろこがあるものなら、海のものでも川のものでも食べてよい。
  • レビ記 11:10 - しかし、それ以外の水中動物は絶対に食べてはならない。
  • レビ記 11:11 - 肉を食べてもいけないし、死骸にさわってもいけない。
  • レビ記 11:12 - くり返すが、ひれとうろこのない水中動物は食べられない。
  • レビ記 11:13 - 鳥の中では、次のものは食べてはならない。はげわし、はげたか、みさご(タカ科の鳥)、はやぶさの類全部、とび、からすの類全部、だちょう、よたか、かもめ、たかの類全部、ふくろう、鵜、みみずく、白ふくろう、ペリカン、野がん、こうのとり、さぎの類全部、やつがしら、こうもり。
  • レビ記 11:20 - 飛ぶもので四つ足のものは食べてはならない。
  • レビ記 11:21 - しかし、跳びはねるもの、いなごなどの類は別である。いなご、ばった、大いなご、小いなごなどは食べてかまわない。
  • レビ記 11:23 - それ以外に飛ぶもので、四つ足のものは食べてはならない。
  • レビ記 11:24 - その死骸にさわる者はみな、夕方まで汚れる。
  • レビ記 11:25 - 死骸を持ち運んだ者はすぐ衣服を洗いなさい。礼拝規定で汚れた者とみなされ、夕方まで身を慎まなければならない。
  • レビ記 11:26 - ひづめが完全に分かれていない動物や、反芻しない動物にさわる者は汚れる。
  • レビ記 11:27 - 足の裏のふくらみで歩く動物は食べられない。死骸にさわるだけで夕方まで汚れる。
  • レビ記 11:28 - 死骸を持ち運ぶ者は衣服を洗わなければならない。夕方まで、礼拝規定で汚れた者とみなされる。
  • レビ記 11:29 - 地面をはい回る動物のうち、次のものは汚れている。もぐら、とびねずみ、大とかげ類、やもり、わに、とかげ、すなとかげ、カメレオン。
  • レビ記 11:31 - これらの死骸にさわれば、夕方まで汚れる。
  • レビ記 11:32 - 死骸が何かの上に落ちた場合は、木の容器でも衣服でも敷物でも袋でも、みな汚れる。それにさわった物は何でも水につけなさい。夕方まで汚れるが、また使ってもかまわない。
  • レビ記 11:33 - 土の容器の中に落ちた場合、中の物は何でも汚れる。容器は砕いてしまいなさい。
  • レビ記 11:34 - 汚れた容器の水がかかった食べ物はみな汚れる。汚れた容器に入っている飲み物も汚れる。
  • レビ記 11:35 - それらの動物の死骸が触れたかまどや炉は汚れたものなので、壊してしまいなさい。
  • レビ記 11:36 - 死骸が泉とか水ために落ちた場合は、水は汚れない。ただし、死骸を引き上げる者は汚れる。
  • レビ記 11:37 - 畑にまく種に死骸が触れても、種は汚れない。
  • レビ記 11:38 - ただし、ぬれた種の上に落ちた場合は汚れる。
  • レビ記 11:39 - 食用にできる動物が病死した場合は、その死骸にさわれば夕方まで汚れる。
  • レビ記 11:40 - その肉を食べたり死体を運んだりした者は、衣服を洗いなさい。その者は夕方まで汚れる。
  • レビ記 11:41 - 地面をはう動物は食べてはならない。爬虫類のうち、腹ではうもの、足のあるものも含まれる。たくさんの足ではうものも食べてはならない。汚れたものだからだ。
  • レビ記 11:43 - それにさわって自分を汚してはならない。
  • レビ記 11:44 - わたしはあなたがたの神、主である。以上のものについて身をきよく保ちなさい。わたしは聖なる者だから、あなたがたも聖なる者になりなさい。地をはい回るものにさわって身を汚さないようにしなさい。
  • レビ記 11:45 - わたしはあなたがたの神となるために、あなたがたをエジプトから救い出した。だから、わたしが聖なる者であるように、あなたがたも聖なる者にならなければならない。」
  • レビ記 11:46 - 以上が、動物、鳥、水中に住む動物、地をはう動物についての指示です。
  • レビ記 11:47 - これによって、地上の動物の中で、礼拝規定上どれがきよくて、食べてよいものか、どれが汚れていて、食べてはならないものかの区別ができます。
  • ネヘミヤ 記 10:31 - さらに、国内の異教徒が穀物など農産物を売りに来ても、安息日やほかの聖日には買わないことにしました。また、七年目には休耕し、ユダヤ人同士の借金は帳消しにしようと誓い合いました。
  • サムエル記Ⅰ 20:18 - 言いました。「明日は新月祭だ。みなは君の席があいているのを気にかけるだろう。
  • アモス書 8:5 - あなたがたは、安息日や新月の祭りが 早く終わることをひたすら願っています。 そうすれば、重くした量りと短くした物差しで、 ごまかして儲けることができるから。
  • エゼキエル書 46:1 - 神である主はこう語ります。「東の内側の門は、労働をする週日の六日間は閉ざし、安息日と新月祭のときだけ開けるようにしなさい。
  • エゼキエル書 46:2 - 君主は外側の門の玄関から入り、内側の壁のすぐ手前まで進まなければならない。そのとき、祭司は焼き尽くすいけにえと和解のいけにえとをささげるのだ。君主は門の内側で礼拝したら、その入口まで戻らなければならない。入口は、日が暮れるまで閉じてはならない。
  • エゼキエル書 46:3 - 一般の民は、安息日と新月祭に、この入口の手前で礼拝しなさい。
  • レビ記 16:31 - 完全な休息の日として、身も心も静め、謙遜な思いで一日を過ごしなさい。これは永遠のおきてである。
  • コリント人への手紙Ⅰ 10:28 - しかし、もし、「この肉は偶像に供えられたものです」と注意してくれる人がいたら、その人のために、また他の人の良心のために、出された肉を食べるのはやめなさい。
  • コリント人への手紙Ⅰ 10:29 - この場合、肉についての自分の判断よりも、相手の考えが大切なのです。「なぜ他人の考えに支配されたり、束縛されたりしなければならないのですか。
  • コリント人への手紙Ⅰ 10:30 - 神に感謝してそれを食べることができれば、他人からとやかく言われることはないではありませんか」と言うかもしれません。
  • コリント人への手紙Ⅰ 10:31 - しかし、食べるにも、飲むにも、何をするにも、ただ神の栄光を現すためにしなさい。
  • ガラテヤ人への手紙 2:12 - ペテロは初めのうち、割礼にもユダヤ教のさまざまなしきたりにもとらわれない、外国人のクリスチャンと共に食事をしていました。ところが、あとからヤコブの友人であるユダヤ人が何人かやって来ると、彼らの目を恐れて、外国人と食事をするのをやめてしまいました。そのユダヤ人たちは、形式を重んじるユダヤ主義者で、「救われるためには割礼を受けなければならない」と主張していたのです。
  • ガラテヤ人への手紙 2:13 - すると、ほかのユダヤ人クリスチャンも矛盾を感じながら、ペテロのまねをして本心を偽った行動をし、バルナバまでが、その偽りの行動を共にしてしまいました。
  • へブル人への手紙 9:10 - 古い制度は、もっとすぐれた新しい制度が用意されるまで課せられた、飲み食いや体の洗いきよめなどの体に関する規定にすぎません。
  • 民数記 28:1 - 主はまた、モーセに告げて言いました。「人々にこう伝えなさい。祭壇で焼いてささげるいけにえは、わたしの食物だから、毎日きちんと、わたしが教えたとおりにささげなさい。わたしはその香りによるささげ物を喜ぶ。
  • 民数記 28:3 - 火で焼くいけにえには、傷のない一歳の雄の子羊を使う。毎日二頭ずつ、焼き尽くすいけにえをささげる。
  • 民数記 28:4 - 朝に一頭、夕方に一頭。
  • 民数記 28:5 - それといっしょに、細かくひいた粉二・三リットルに〇・九リットルの油を混ぜ合わせたものを、穀物の供え物としてささげる。
  • 民数記 28:6 - シナイ山で定めたとおりである。良い香りのする、火で焼くささげ物として、毎日ささげなければならない。
  • 民数記 28:7 - そのほかに、子羊一頭につき〇・九リットルの強いぶどう酒を、飲み物の供え物としてささげ、聖所のわたしの前で注ぐ。
  • 民数記 28:8 - 夕方には、もう一頭を、穀物の供え物、飲み物の供え物といっしょにささげる。それもまた、良い香りのする、火で焼くささげ物である。
  • 民数記 28:9 - 安息日には、いつものささげ物のほかに、傷のない一歳の雄羊を二頭ささげる。上等の小麦粉四・六リットルに油を混ぜた穀物の供え物と、ふだんと同じ飲み物の供え物を、いっしょにささげなさい。
  • 民数記 28:11 - さらに、毎月一日には、焼き尽くすいけにえをささげる。傷のない若い雄牛二頭、雄羊一頭、一歳の雄の子羊七頭である。
  • 民数記 28:12 - 雄牛一頭につき、細かくひいた粉六・九リットルに油を混ぜた、穀物の供え物をささげる。雄羊には、これも細かくひいた粉四・六リットルに油を混ぜたもの、
  • 民数記 28:13 - 子羊なら、同じような粉二・三リットルに油を混ぜたものをささげる。これは、わたしの受け入れる、火で焼くいけにえである。
  • 民数記 28:14 - このほかに、それぞれのいけにえに飲み物の供え物をつける。雄牛一頭につきぶどう酒一・九リットル、雄羊には一・一リットル、子羊には〇・九リットル。以上が、月ごとにささげる焼き尽くすいけにえの決まりである。
  • 民数記 28:15 - 毎月一日にはまた、罪が赦されるためのいけにえとして、雄やぎを一頭ささげる。毎日ささげるいけにえや飲み物の供え物のほかに、これをささげなさい。
  • 民数記 28:16 - 毎年第一の月の十四日に過越の祭りを祝いなさい〔これは、イスラエル人がエジプトを脱出する時、エジプト人の長男を殺すために来た神の使いが、イスラエル人の長男は見逃したことに感謝し、記念する祭り〕。
  • 民数記 28:17 - 翌日から一週間は、盛大な祭りを祝う。この間は、パン種の入ったパンは食べられない。
  • 民数記 28:18 - 最初の日には、全国民が仕事を休み、わたしの前で聖なる集会を開く。
  • 民数記 28:19 - その時、傷のない若い雄牛二頭、雄羊一頭、一歳の雄の子羊七頭を、焼き尽くすいけにえとしてささげなさい。
  • 民数記 28:20 - それに穀物の供え物として上等の粉に油を混ぜたものを、雄牛一頭につき六・九リットル、雄羊には四・六リットル、子羊には二・三リットルずつささげる。
  • 民数記 28:22 - また、罪を赦してもらうために、雄やぎ一頭を、罪が赦されるためのいけにえとしてささげなさい。
  • 民数記 28:23 - 毎日するささげ物のほかに、以上のささげ物をしなければならない。
  • 民数記 28:24 - 祭りの期間中、毎日、同じいけにえをささげる。わたしはそのいけにえを受け入れる。
  • 民数記 28:25 - そして七日目にはまた、すべての民が仕事を休み、聖なる集会を開くのだ。
  • 民数記 28:26 - 七週の祭り〔のちのペンテコステの祭り〕とも言われる刈り入れの祭りの日には、収穫を祝う神聖な集会を開きなさい。その日には、どんな仕事も休み、穀物の供え物として初物をささげる。
  • 民数記 28:27 - また、何よりも私の心にかなう焼き尽くすいけにえをささげなさい。若い雄牛二頭、雄羊一頭、一歳の雄の子羊七頭である。
  • 民数記 28:28 - それに、油を混ぜた上等の粉を穀物の供え物として、雄牛一頭につき六・九リットル、雄羊には四・六リットル、子羊には二・三リットルずつつける。
  • マルコの福音書 7:19 - いいですか。食べ物は人の心に入るわけではないでしょう。腹に入って、外へ出るだけではありませんか。」イエスは、あらゆる食べ物がきよいものであることを示し、
  • ヤコブの手紙 4:11 - 皆さん。互いに悪口を言い合うのをやめなさい。それは、「自分を愛するように人を愛しなさい」(レビ19・18)という律法を批判し、律法をさばいているのです。あなたがたのなすべきことは、律法の良し悪しを言うことではなく、それに従うことです。
  • マルコの福音書 2:27 - いいですか。安息日は人間のためにつくられたのであって、人間が安息日のためにつくられたのではありません。
  • マルコの福音書 2:28 - メシヤ(救い主)のわたしには、安息日に何をしてよいかを決める権威もあるのです。」
  • テモテへの手紙Ⅰ 4:3 - 彼らは結婚を禁じたり、肉を食べることを禁じたりします。しかし食物は、神が私たちに喜び楽しむようにと備えてくださったものです。
  • テモテへの手紙Ⅰ 4:4 - 神がお造りになったものはみな良い物で、感謝して受ければ、何一つ捨てる必要はありません。
  • テモテへの手紙Ⅰ 4:5 - 神のことばと感謝の祈りによって、きよめられるからです。
  • ローマ人への手紙 14:20 - 食べ物の問題で、神の働きを台なしにしてはなりません。肉そのものは悪くなくても、それが他人のつまずきとなるなら、肉を食べるのはよくないということを忘れないでください。
  • ローマ人への手紙 14:21 - 肉だけに限りません。飲酒でも、そのほか何でも、兄弟のつまずきになるようなことをしないのは正しい行いです。
  • ネヘミヤ 記 10:33 - 毎日供えるパンや、安息日、新月の祭り、例祭などのときの穀物のささげ物、焼き尽くすいけにえなどを用意したり、神殿での奉仕を進め、イスラエルを贖う役割を果たしていくためには、用具も調える必要があったからです。
  • へブル人への手紙 13:9 - まちがった教えに心を奪われてはなりません。あなたがたの霊的な力は神からのものであって、ある特定の物を食べる規定によって得られるものではありません。そのような規定を厳守しても、何の益にもなりません。
  • マタイの福音書 15:11 - 禁じられている物を食べたからといって、それで汚れるわけではありません。人を汚すのは、口から出ることばであり、心の思いなのです。」
  • ローマ人への手紙 14:2 - 偶像に供えられた肉を食べてもよいかどうかで議論してはいけません。あなたがたは、偶像に供えられた肉を食べても別に悪くはないと信じているかもしれません。しかし、ほかの人たちの信仰はもっと弱いのです。彼らは、偶像に供えられた肉を食べるのは悪いとして肉を食べず、むしろ野菜を食べるほうがよいと思っています。
  • ローマ人への手紙 14:3 - 肉を食べてもよいと思っている人は、食べない人を見下してはいけません。また、食べない人も食べる人を非難してはいけません。神はそのどちらをも受け入れて、ご自分の子どもとしてくださったからです。
  • エゼキエル書 45:17 - 君主は、イスラエルの民を神と和解させるために公の礼拝で用いる、罪の赦しのためのいけにえ、焼き尽くすいけにえ、穀物やぶどう酒のささげ物、和解のいけにえを用意しなければならない。新月祭、安息日、その他の祭りの時に、そのようにする義務がある。」
  • ガラテヤ人への手紙 4:10 - あなたがたは、ある特定の日や月や季節や年についての定めを守り、それで神を喜ばせようとしています。
  • 歴代誌Ⅰ 23:31 - さらに、焼き尽くすいけにえ、安息日のいけにえ、新月の祝いや各種の例祭用のいけにえも用意しました。そのときに応じて必要な数のレビ人がこれに当たりました。
  • ローマ人への手紙 14:13 - ですから、これからはもう批判し合うことのないようにしましょう。むしろ、人をつまずかせないようにすることを心がけましょう。兄弟が「悪いことだ」と信じていることを目の前で行って、彼をつまずかせてはいけません。
  • ローマ人への手紙 14:14 - 私が主イエスの権威に基づいて確信しているのは、それ自体汚れているものは何一つないということです。ですから、偶像に供えた肉を食べることは悪くありません。しかし、それを悪いと信じている人がいるなら、悪いことは避けるべきですから、その人は食べてはいけません。
  • ローマ人への手紙 14:15 - 兄弟があなたの食べる物のことで心を痛めているのに、平気でいるとしたら、愛によって行動しているとは言えません。あなたの食べる物のことで人を滅ぼしてはなりません。その人のためにも、キリストは死なれたのです。
  • ローマ人への手紙 14:16 - たとえ自分の行為は正しいとわかっていても、人の批判の的になるようなことをしてはなりません。
  • ローマ人への手紙 14:17 - 私たちクリスチャンにとって大切なのは、何を食べるか、何を飲むかではなく、義と平安と聖霊から来る喜びとに満ちあふれているかどうかだからです。
  • ローマ人への手紙 14:10 - あなたがたには、自分の兄弟(信仰を同じくする人)を批判したり、見下したりする資格はありません。だれもが神のさばきの座の前に立つことを、忘れてはなりません。
  • ローマ人への手紙 14:5 - ある人は、神を礼拝する特別な日として、クリスチャンもユダヤ教の祝祭日を守るべきだと考えています。しかし、他の人は、どの日もみな同様に神の日なのだから、いちいちそんな面倒なことをするのはまちがっている、と言います。こうした問題については、一人一人が自分で判断しなければなりません。
  • ローマ人への手紙 14:6 - もし、主を礼拝するために特別な日を守っているなら、主をあがめようとしてすることなので、良いことなのです。偶像に供えた肉を食べる人についても、同じことが言えます。彼はその肉のことで主に感謝しているのですから、正しいのです。そんな肉には触れようともしない人もまた、主に喜んでいただこうと願うからそうするのであって、感謝しているのです。
逐节对照交叉引用
  • リビングバイブル - そういうわけですから、食べ物や飲み物のことで、あるいはユダヤ教の祭り、新月の儀式、安息日の決まりを守らないなどという問題で、だれにも批評させてはいけません。
  • 新标点和合本 - 所以,不拘在饮食上,或节期、月朔、安息日都不可让人论断你们。
  • 和合本2010(上帝版-简体) - 所以,不要让任何人在饮食上,或节期、初一、安息日等事上评断你们。
  • 和合本2010(神版-简体) - 所以,不要让任何人在饮食上,或节期、初一、安息日等事上评断你们。
  • 当代译本 - 所以,不可让人在饮食、节期、朔日 或安息日的事上论断你们。
  • 圣经新译本 - 所以不要让人因着饮食、节期、月朔、安息日批评你们,
  • 中文标准译本 - 所以,在吃喝的事上,或在有关节日、月朔或安息日的事上,不要让人评断你们。
  • 现代标点和合本 - 所以,不拘在饮食上或节期、月朔、安息日,都不可让人论断你们。
  • 和合本(拼音版) - 所以不拘在饮食上,或节期、月朔、安息日,都不可让人论断你们。
  • New International Version - Therefore do not let anyone judge you by what you eat or drink, or with regard to a religious festival, a New Moon celebration or a Sabbath day.
  • New International Reader's Version - So don’t let anyone judge you because of what you eat or drink. Don’t let anyone judge you about holy days. I’m talking about special feasts and New Moons and Sabbath days.
  • English Standard Version - Therefore let no one pass judgment on you in questions of food and drink, or with regard to a festival or a new moon or a Sabbath.
  • New Living Translation - So don’t let anyone condemn you for what you eat or drink, or for not celebrating certain holy days or new moon ceremonies or Sabbaths.
  • The Message - So don’t put up with anyone pressuring you in details of diet, worship services, or holy days. All those things are mere shadows cast before what was to come; the substance is Christ.
  • Christian Standard Bible - Therefore, don’t let anyone judge you in regard to food and drink or in the matter of a festival or a new moon or a Sabbath day.
  • New American Standard Bible - Therefore, no one is to act as your judge in regard to food and drink, or in respect to a festival or a new moon, or a Sabbath day—
  • New King James Version - So let no one judge you in food or in drink, or regarding a festival or a new moon or sabbaths,
  • Amplified Bible - Therefore let no one judge you in regard to food and drink or in regard to [the observance of] a festival or a new moon or a Sabbath day.
  • American Standard Version - Let no man therefore judge you in meat, or in drink, or in respect of a feast day or a new moon or a sabbath day:
  • King James Version - Let no man therefore judge you in meat, or in drink, or in respect of an holyday, or of the new moon, or of the sabbath days:
  • New English Translation - Therefore do not let anyone judge you with respect to food or drink, or in the matter of a feast, new moon, or Sabbath days –
  • World English Bible - Let no one therefore judge you in eating, or in drinking, or with respect to a feast day or a new moon or a Sabbath day,
  • 新標點和合本 - 所以,不拘在飲食上,或節期、月朔、安息日都不可讓人論斷你們。
  • 和合本2010(上帝版-繁體) - 所以,不要讓任何人在飲食上,或節期、初一、安息日等事上評斷你們。
  • 和合本2010(神版-繁體) - 所以,不要讓任何人在飲食上,或節期、初一、安息日等事上評斷你們。
  • 當代譯本 - 所以,不可讓人在飲食、節期、朔日 或安息日的事上論斷你們。
  • 聖經新譯本 - 所以不要讓人因著飲食、節期、月朔、安息日批評你們,
  • 呂振中譯本 - 所以別在喫喝上、或年節月初一安息日的方面上、讓人論斷你們了。
  • 中文標準譯本 - 所以,在吃喝的事上,或在有關節日、月朔或安息日的事上,不要讓人評斷你們。
  • 現代標點和合本 - 所以,不拘在飲食上或節期、月朔、安息日,都不可讓人論斷你們。
  • 文理和合譯本 - 是以勿因飲食、節期、月朔、安息日、被人擬議、
  • 文理委辦譯本 - 爾勿以飲食、節期、月朔、安息日故、被人擬議、
  • 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 故人勿因飲食、節期、月朔、安息日而議論爾曹、
  • 吳經熊文理聖詠與新經全集 - 是故若有人以飲食、節期、新月、安息等事、訾議爾等、弗恤可也。
  • Nueva Versión Internacional - Así que nadie los juzgue a ustedes por lo que comen o beben, o con respecto a días de fiesta religiosa, de luna nueva o de reposo.
  • 현대인의 성경 - 그러므로 여러분은 먹고 마시는 것이나 명절이나 매월 초하루나 안식일에 관해서 아무도 여러분을 비판하지 못하게 하십시오.
  • Новый Русский Перевод - Пусть никто не осуждает вас за то, что вы едите и что вы пьете, или за несоблюдение каких-то религиозных праздников, церемоний при новолунии или суббот.
  • Восточный перевод - Пусть никто не осуждает вас за то, что вы едите и что вы пьёте, или за несоблюдение каких-то религиозных праздников, церемоний при новолунии , или за то, что вы работаете в субботний день .
  • Восточный перевод, версия с «Аллахом» - Пусть никто не осуждает вас за то, что вы едите и что вы пьёте, или за несоблюдение каких-то религиозных праздников, церемоний при новолунии , или за то, что вы работаете в субботний день .
  • Восточный перевод, версия для Таджикистана - Пусть никто не осуждает вас за то, что вы едите и что вы пьёте, или за несоблюдение каких-то религиозных праздников, церемоний при новолунии , или за то, что вы работаете в субботний день .
  • La Bible du Semeur 2015 - C’est pourquoi, ne vous laissez juger par personne à propos de ce que vous mangez ou de ce que vous buvez ou au sujet de l’observance des jours de fête, des nouvelles lunes ou des sabbats.
  • Nestle Aland 28 - Μὴ οὖν τις ὑμᾶς κρινέτω ἐν βρώσει καὶ ἐν πόσει ἢ ἐν μέρει ἑορτῆς ἢ νεομηνίας ἢ σαββάτων·
  • unfoldingWord® Greek New Testament - μὴ οὖν τις ὑμᾶς κρινέτω ἐν βρώσει, καὶ ἐν πόσει, ἢ ἐν μέρει ἑορτῆς, ἢ νουμηνίας, ἢ Σαββάτων,
  • Nova Versão Internacional - Portanto, não permitam que ninguém os julgue pelo que vocês comem ou bebem, ou com relação a alguma festividade religiosa ou à celebração das luas novas ou dos dias de sábado.
  • Hoffnung für alle - Darum lasst euch keine Vorschriften machen über eure Ess- und Trinkgewohnheiten oder bestimmte Feiertage, über den Neumondtag und über das, was man am Sabbat tun darf oder nicht.
  • Kinh Thánh Hiện Đại - Vậy đừng cho ai xét đoán anh chị em về món ăn thức uống, về lễ nghi, ngày trăng mới hay ngày Sa-bát.
  • พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - เพราะฉะนั้นอย่าให้ใครมาตัดสินท่านจากสิ่งที่ท่านกินหรือดื่มหรือเกี่ยวกับเทศกาลทางศาสนา ไม่ว่าวันฉลองขึ้นหนึ่งค่ำหรือวันสะบาโต
  • พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - ฉะนั้น อย่า​ให้​ผู้​ใด​วิจารณ์​ท่าน​เรื่อง​อาหาร​หรือ​เครื่อง​ดื่ม หรือ​ใน​การ​ฉลอง​เทศกาล​ทาง​ศาสนา หรือ​ฉลอง​เวลา​ข้าง​ขึ้น หรือ​วัน​สะบาโต
  • ネヘミヤ 記 8:9 - 律法がどのように命じているかを理解すると、人々はみな泣きだしました。それで、エズラをはじめ、総督の私や補佐役のレビ人たちは、こう言い聞かせました。「このような日に泣いてはならない。きょうは神である主の聖なる日ではないか。
  • 使徒の働き 15:20 - ただ、偶像に供えた肉を食べること、あらゆる不品行、しめ殺した動物の肉を血を抜かないまま食べること、また、血を食べることはやめるように言うべきだと思います。
  • 申命記 16:1 - 第一の月(太陽暦では三月)には必ず、過越の祭りを祝いなさい。あなたの神、主が、夜、エジプトから助け出してくださった月だからです。
  • 申命記 16:2 - 過越のいけにえには、子羊と雄牛を聖なる場所でほふりなさい。
  • 申命記 16:3 - それを、パン種(イースト菌)を入れないパンといっしょに食べます。エジプトから逃げ出す時に食べたパンをしのんで、七日間パン種を入れないパンを食べるのです。エジプトを発つ時には、パンをふくらませる時間もありませんでした。生涯、あの日のことを忘れないようにしなさい。
  • 申命記 16:4 - 七日間は、ほんの少しのパン種も家に置いてはならず、過越の子羊の肉は翌朝まで残しておいてはなりません。
  • 申命記 16:5 - 過越のいけにえは家では食べられません。
  • 申命記 16:6 - 主が聖所としてお選びになった場所で食べなさい。毎年その日が来たら、夕方、日の沈むころに聖所でいけにえをささげ、
  • 申命記 16:7 - 子羊を調理して食べ、翌朝、家に帰りなさい。
  • 申命記 16:8 - 続く六日間は、種を入れたパンを食べてはいけません。七日目には、それぞれの町から集まり、主の前で共に静かに過ごしなさい。その日一日、どんな仕事もしてはいけません。
  • 申命記 16:9 - 刈り入れが始まって七週間目に、
  • 申命記 16:10 - 主の前に七週の祭りを祝います。その時には、主が収穫させてくださった量に応じて、それぞれ、進んで行うささげ物をしなさい。
  • 申命記 16:11 - こうして、家族をはじめ家中の者が、主の前で共に喜び合うのです。この祝いには、同じ町に住むレビ人、外国人、未亡人、身寄りのない子も招待しなさい。
  • 申命記 16:12 - エジプトで奴隷だったことを忘れないように、必ずこのとおりにしなければなりません。
  • 申命記 16:13 - 取り入れも終わり、穀物を脱穀し、ぶどうをしぼり終えたころ、七日の間、仮庵の祭り(荒野での天幕生活を記念して、祭りの間、小屋に住むことから名づけられた)を祝いなさい。
  • 申命記 16:14 - 家族も使用人も共に楽しく過ごします。同じ町に住むレビ人、外国人、身寄りのない子、未亡人も忘れずに招待しなさい。
  • 申命記 16:15 - この祭りは聖所で祝います。収穫を感謝し、主の祝福を大いに喜び合いなさい。
  • 申命記 16:16 - イスラエルの男子はみな、年に三度、種なしパンの祭り、七週の祭り、仮庵の祭りの時に聖所に集まり、主の前に出なければなりません。そのたびに主へのささげ物を持って来なさい。
  • 申命記 16:17 - 受けた祝福に応じてささげなさい。
  • コリント人への手紙Ⅰ 8:7 - けれども、クリスチャンの中には、このことがわかっていない人もいます。そういう人はこれまでずっと、偶像を生きているもののように考えてきたので、ただの偶像に供えられたにすぎない物を、あたかも実在する神々に供えたかのように思ってしまうのです。そのため、それを食べることがひどく気になり、傷つきやすい良心が痛むのです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 8:8 - ただ、このことを覚えておいてください。神様は、私たちがそれを食べるか食べないかなど気にかけておられません。食べなくても損にはならないし、食べても得をするわけではありません。
  • コリント人への手紙Ⅰ 8:9 - ただし、いくら自由といっても、あなたがたがそれを食べたために、あなたがたよりも良心の傷つきやすいクリスチャンがつまずかないよう、くれぐれも注意してください。
  • コリント人への手紙Ⅰ 8:10 - あなたが、偶像への供え物を食べても別に害にはならないことを知っていて、偶像の神殿の中で食事をしたとします。しかしそれを、食べてはいけないと思っている人が見たら、どう思うでしょうか。その人は、偶像崇拝してもよいのだと勘違いして、自分もそれを食べてしまうかもしれません。
  • コリント人への手紙Ⅰ 8:11 - すると、それを食べても差しつかえないことを知っていたあなたは、傷つきやすい良心を持った兄弟に、信仰上の大きな損害を与えてしまうことになります。キリストは、その兄弟のためにも死んでくださったのです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 8:12 - ある行為を悪いと信じている兄弟が、あなたがたのふるまいに刺激されてその行為をしてしまうなら、あなたがたはその兄弟に罪を犯し、同時にキリストに対しても罪を犯すことになるのです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 8:13 - ですから、もし偶像に供えた肉を食べることで兄弟をつまずかせるなら、私は一生それを食べません。
  • エゼキエル書 4:14 - 「おお神よ。私は人糞で身を汚さなければならないのでしょうか。今まで、一度も身を汚したことがありません。子どもの時から今まで、病気で死んだ動物や、野獣に殺された動物を食べたことはありません。また、律法が禁じている獣を食べたこともありません。」
  • 民数記 10:10 - また、毎年行う祭りの時や、焼き尽くすいけにえ、和解のいけにえをささげる月初めの祝いの日にも、ラッパを吹き鳴らしなさい。それを聞いて、あなたがたとの約束を思い出す。わたしはあなたがたの神、主だからだ。」
  • レビ記 17:10 - また、イスラエル人であっても、在留外国人であっても、血を食べる者からわたしは顔をそむけ、イスラエルから追放する。
  • レビ記 17:11 - 血はいのちそのものであり、罪を償い、たましいを救う代償として祭壇に振りかけるものだからだ。
  • レビ記 17:12 - イスラエル人も在留外国人も、血を食べてはならないと命じたのは、このためである。
  • レビ記 17:13 - イスラエル人でも在留外国人でも、猟に出かけ、食用にできる動物や鳥を殺した場合は、血を絞り出し、土をかぶせておかなければならない。
  • レビ記 17:14 - 血はいのちだからである。動物でも鳥でも、いのちは血にあるのだから、血を食べてはならない。血を食べる者は追放される。
  • レビ記 17:15 - 自然に死ぬか、野獣に裂き殺されるかした動物を食べるなら、イスラエル人でも在留外国人でも、衣服と体を洗わなければならない。夕方まで汚れた者となる。そのあとは、彼はきよい者とみなされる。
  • 詩篇 81:3 - ラッパを吹き鳴らしましょう。 満月と新月の祭りに、さまざまな祭りに集まり、 楽しく祝いましょう。
  • 申命記 14:3 - 礼拝規定で汚れたものとみなされる動物を食べてはいけません。食べていい動物は次のとおりです。牛、羊、やぎ、鹿、かもしか、のろじか、野やぎ、くじか(大かもしかの一種)、大鹿、野羊。
  • 申命記 14:6 - ひづめが分かれていて反芻する動物は、食べてかまいません。
  • 申命記 14:7 - それ以外のものはだめです。らくだ、野うさぎ、岩だぬきなどは反芻しますが、ひづめが分かれていないので食べられません。
  • 申命記 14:8 - その反対に、豚はひづめが分かれていますが、反芻しないので、やはり食べてはいけません。このような動物は死体にも触れてはいけません。
  • 申命記 14:9 - 水中の動物では、ひれとうろこのあるものは食べてかまいません。
  • 申命記 14:10 - それ以外はみな汚れたものです。
  • 申命記 14:11 - 鳥は、次のものを除いて全部食べられます。はげわし、はげたか、黒はげたか、黒とび、はやぶさ、とびの類、からすの類全部、だちょう、よたか、かもめ、たかの類、ふくろう、みみずく、白ふくろう、ペリカン、野がん、鵜、こうのとり、さぎの類、やつがしら、こうもり。
  • 申命記 14:19 - 例外もありますが、羽のある昆虫類は汚れたもので、食べてはいけません。
  • 申命記 14:21 - 自然に死んだものは食べてはいけません。ただ、在留外国人は別です。その肉を彼らに与えても、売ってもかまいません。しかし、あなたがたは主にとってきよい者とされているのですから、食べてはいけません。 子やぎをその母の乳で煮てはいけません。
  • サムエル記Ⅰ 20:5 - 「明日から新月の祝いが始まります。これまではいつも、私はこの祝いの席にお父上と同席してきました。しかし、明日は野に隠れ、三日目の夕方まで潜んでいるつもりです。
  • 列王記Ⅱ 4:23 - 彼は、「どうしてまた、今日、あの人のところに行くんだね? 特別な祝日でもないのに」と言いましたが、彼女は、「でも、どうしても行きたいのです」と答えました。
  • 詩篇 42:4 - さあ、私のたましいよ、元気を出せ。 あの日のことを思い出すのだ。 まさか忘れてはいないだろう。 あの祭りの日、多くの人の先頭に立って神の宮に上り、 喜びに満たされて賛美の歌を歌ったことを。 どうしてそのように沈み込む必要があるのか。 どうして悲しげにふさぎ込んでいるのか。 神に望みを託すがよい。 そうだ、助けを信じて、 もう一度神をほめたたえよう。
  • レビ記 23:1 - 主はモーセに命じました。「主の祭りを毎年欠かさず守るよう、人々に言いなさい。その時には全国民が集まり、主を礼拝するのだ。
  • レビ記 23:3 - この祭りは安息日とは別のものである。毎週六日間は仕事をし、七日目は休み、集まるのは礼拝のためだけとしなさい。あとは家で静かに過ごしなさい。この安息日は、どこにいても守らなければならない。
  • レビ記 23:4 - あなたがたが毎年行う聖なる祝祭は、次のとおりである。
  • レビ記 23:5 - まず過越の祭り。これは第一の月の十四日(太陽暦では三月末)に祝う。
  • レビ記 23:6 - 次は種なしパンの祭り。この祭りは過越の祭りの翌日から一週間、パン種を入れないパンを食べて祝う。
  • レビ記 23:7 - 最初の日はふだんの仕事をすべて休み、礼拝のために集まる。
  • レビ記 23:8 - 七日目も同様である。その間、毎日、火で焼くささげ物を神にささげる。
  • レビ記 23:9 - 次は刈り入れの祭り。わたしがあなたがたに与える国で最初の収穫を上げたなら、安息日の翌日に、そのうちの一束を祭司のところに持って来なさい。祭司は、主の前でその束を揺り動かしてささげる。わたしはそれを受け取ろう。
  • レビ記 23:12 - 同じ日に、焼き尽くすいけにえとして、一歳の傷のない雄の子羊をささげなさい。
  • レビ記 23:13 - 穀物の供え物もいっしょにささげなさい。細かくひいた上等の小麦粉四・六リットルをオリーブ油でこね、火で焼くささげ物としなさい。わたしはそれを受け入れる。また、ぶどう酒約一リットルを飲み物の供え物としてささげなさい。
  • レビ記 23:14 - 最初の収穫をささげ終えないうちは、どんな収穫物も食べてはならない。新麦もパンも炒り麦も食べてはならない。これは、イスラエルの代々守るべきおきてである。
  • レビ記 23:15 - 七週の祭りとして、最初の収穫をささげてから五十日目に、その後の収穫の中から、新しい穀物の供え物を持って来なさい。
  • レビ記 23:17 - 家で焼いたパンを二つ、主の前で揺り動かしてささげる。パンは、四・六リットルの小麦粉にパン種を入れて焼く。これは収穫物の初穂としてささげるのである。
  • レビ記 23:18 - パンとぶどう酒といっしょに、傷のない一歳の子羊七頭と若い雄牛一頭、雄羊二頭を、焼き尽くすいけにえとして主にささげる。全部を火で焼いてささげる。それがわたしの受け入れるいけにえである。
  • レビ記 23:19 - ほかに、罪の赦しのためのいけにえとして雄やぎ一頭を、和解のいけにえとして一歳の雄の子羊二頭をささげる。
  • レビ記 23:20 - 収穫物の初穂としてささげたパンといっしょに、祭司はこれらのいけにえを揺り動かして主にささげる。
  • レビ記 23:21 - その日はすべての民が礼拝に集まる。どんな仕事もしてはならない。これは代々守るべきおきてである。
  • レビ記 23:22 - 刈り入れのときは、畑の隅々まで刈り取ってはならない。落ち穂を拾ってはいけない。貧しい人や土地を持たない在留外国人のために残しておきなさい。
  • レビ記 23:23 - 第七の月の一日(太陽暦では九月十五日)は、すべての民が礼拝に集まる聖なる記念日である。ラッパを高らかに吹き鳴らし、その時を告げなさい。
  • レビ記 23:25 - その日は一日、どんな仕事もしてはならない。ただ、火で焼くささげ物を主にささげなさい。
  • レビ記 23:26 - すべての民の罪を償う日はその九日後、あなたがたは主の前に集まり、めいめいの犯した罪を悔い、火で焼くささげ物をささげなければならない。
  • レビ記 23:28 - その日は、どんな仕事もしてはならない。主の前で罪の償いをする特別な日だからだ。
  • レビ記 23:29 - その日一日、罪を悔い改めて過ごさないような者はイスラエルから追放され、
  • レビ記 23:30 - その日に仕事をするような者は死刑に処せられる。これはイスラエルの永遠のおきてである。
  • レビ記 23:32 - その日は神聖な安息日だから、謙遜に罪を悔い改めなさい。前日の夕方から、当日の夕方まで丸一日、身を慎んで過ごしなさい。
  • レビ記 23:33 - さらに五日後の第七の月の十五日(太陽暦では九月二十九日)からは、主の前に七日間の仮庵の祭りを祝う。
  • レビ記 23:35 - 最初の日はすべての民が仕事を休み、聖なる集会を開く。
  • レビ記 23:36 - 祭りの七日間は毎日、火で焼くささげ物を神にささげる。八日目にもう一度、すべての民の聖なる集会を開く。その日も火で焼くささげ物をささげる。これは結びの集会で、仕事はすべて休まなければならない。
  • レビ記 23:37 - 以上が毎年の祝祭である。その時は、すべての民が聖なる集会を開き、火で焼くいけにえをささげる。
  • レビ記 23:38 - これらは毎週の安息日とは別に加えられるものである。ふだんのささげ物や誓願の供え物とは別のものをささげなければならない。
  • レビ記 23:39 - なお、収穫の終わる時期に当たる第七の月の十五日から、この七日間の祭りを行う。祭りの最初の日と最終日は聖なる休息の日である。
  • レビ記 23:40 - 最初の日に、実のついた果物の木の大枝と、なつめやしの木の葉、川べりにある柳などの葉の茂った大枝を持って来て〔仮小屋を作り〕、主の前で七日間、共に喜び合う。
  • レビ記 23:41 - この祭りは永遠のおきてである。
  • レビ記 23:42 - イスラエルで生まれた者はみな、この七日間を仮小屋で過ごす。
  • レビ記 23:43 - わたしがエジプトからあなたがたを救い出し、仮小屋に住ませたことを永遠に忘れないためだ。わたしはあなたがたの神、主である。」
  • レビ記 23:44 - モーセは人々に、これらの祭りを毎年欠かさず守るよう教えました。
  • 使徒の働き 11:3 - 「外国人と親しくし、おまけに食事までいっしょにしたそうじゃないですか。」
  • 使徒の働き 11:4 - そこでペテロは、その時のいきさつを包み隠さず話して聞かせました。
  • 使徒の働き 11:5 - 「ある日、ヨッパで祈っていた時、幻を見たのです。四すみをつった大きな布が天から降りて来ました。
  • 使徒の働き 11:6 - 中には、ユダヤ人が食べてはならない、あらゆる種類の獣、爬虫類、鳥が入っていました。
  • 使徒の働き 11:7 - そして、『どれでも好きなものを料理して食べなさい』という声がしました。
  • 使徒の働き 11:8 - 私は必死で、『主よ。そんなことはできません。ユダヤのおきてで禁じられているものは、口にしたこともありません』と申し上げました。
  • 使徒の働き 11:9 - しかしその天からの声は、『神様がきよいと宣言されたものを、きよくないと言ってはいけない』と言うのです。
  • 使徒の働き 11:10 - 同じことが三度あってから、布は天に引き上げられました。
  • 使徒の働き 11:11 - ちょうどその時、カイザリヤから三人の人が、私のいた家まで迎えに来たのです。
  • 使徒の働き 11:12 - 聖霊は、相手が外国人であることなど気にかけず、いっしょに行けとおっしゃいました。ここにいる六人の兄弟たちも同行しました。こうして、使いを送った人の家に着きました。
  • 使徒の働き 11:13 - その人が説明するには、天使が現れ、ヨッパにいるシモン・ペテロを招くように言われたというのです。
  • 使徒の働き 11:14 - そして天使は、『ペテロが、あなたとあなたの家の者たちが救われるにはどうしたらよいか、教えてくれます』と告げたそうです。
  • 使徒の働き 11:15 - そこで、私が彼らに話し始めるとすぐ、彼らにも聖霊が下ったのです。まさに、あの最初の時、私たちが受けたのと同じ光景でした。
  • 使徒の働き 11:16 - その時、私は、『ヨハネは水でバプテスマ(洗礼)を授けたが、あなたがたは聖霊によってバプテスマを授けられる』と言われた主のことばを思い出したのです。
  • 使徒の働き 11:17 - 私たちが主イエス・キリストを信じた時に与えられたのと同じ賜物を、神が外国人にも与えられたのなら、だれがそれをとどめられるでしょう。」
  • 使徒の働き 11:18 - ペテロの説明に、ユダヤ人たちの疑問は氷解しました。一同は、「神様は外国人にも、神に立ち返って永遠のいのちをいただく特権をお与えになったのだ」と、口々に神を賛美しました。
  • レビ記 11:2 - 「人々に言いなさい。食用にできる動物は、ひづめが分かれ、反芻するものだけである。
  • レビ記 11:4 - らくだ、岩だぬき、野うさぎは食べてはならない。反芻はするが、ひづめが分かれていないからだ。ひづめは分かれているが、反芻しない豚もだめだ。
  • レビ記 11:8 - これらは肉を食べることはおろか、死体にさわってもいけない。絶対に食用にできない動物である。
  • レビ記 11:9 - 魚は、ひれとうろこがあるものなら、海のものでも川のものでも食べてよい。
  • レビ記 11:10 - しかし、それ以外の水中動物は絶対に食べてはならない。
  • レビ記 11:11 - 肉を食べてもいけないし、死骸にさわってもいけない。
  • レビ記 11:12 - くり返すが、ひれとうろこのない水中動物は食べられない。
  • レビ記 11:13 - 鳥の中では、次のものは食べてはならない。はげわし、はげたか、みさご(タカ科の鳥)、はやぶさの類全部、とび、からすの類全部、だちょう、よたか、かもめ、たかの類全部、ふくろう、鵜、みみずく、白ふくろう、ペリカン、野がん、こうのとり、さぎの類全部、やつがしら、こうもり。
  • レビ記 11:20 - 飛ぶもので四つ足のものは食べてはならない。
  • レビ記 11:21 - しかし、跳びはねるもの、いなごなどの類は別である。いなご、ばった、大いなご、小いなごなどは食べてかまわない。
  • レビ記 11:23 - それ以外に飛ぶもので、四つ足のものは食べてはならない。
  • レビ記 11:24 - その死骸にさわる者はみな、夕方まで汚れる。
  • レビ記 11:25 - 死骸を持ち運んだ者はすぐ衣服を洗いなさい。礼拝規定で汚れた者とみなされ、夕方まで身を慎まなければならない。
  • レビ記 11:26 - ひづめが完全に分かれていない動物や、反芻しない動物にさわる者は汚れる。
  • レビ記 11:27 - 足の裏のふくらみで歩く動物は食べられない。死骸にさわるだけで夕方まで汚れる。
  • レビ記 11:28 - 死骸を持ち運ぶ者は衣服を洗わなければならない。夕方まで、礼拝規定で汚れた者とみなされる。
  • レビ記 11:29 - 地面をはい回る動物のうち、次のものは汚れている。もぐら、とびねずみ、大とかげ類、やもり、わに、とかげ、すなとかげ、カメレオン。
  • レビ記 11:31 - これらの死骸にさわれば、夕方まで汚れる。
  • レビ記 11:32 - 死骸が何かの上に落ちた場合は、木の容器でも衣服でも敷物でも袋でも、みな汚れる。それにさわった物は何でも水につけなさい。夕方まで汚れるが、また使ってもかまわない。
  • レビ記 11:33 - 土の容器の中に落ちた場合、中の物は何でも汚れる。容器は砕いてしまいなさい。
  • レビ記 11:34 - 汚れた容器の水がかかった食べ物はみな汚れる。汚れた容器に入っている飲み物も汚れる。
  • レビ記 11:35 - それらの動物の死骸が触れたかまどや炉は汚れたものなので、壊してしまいなさい。
  • レビ記 11:36 - 死骸が泉とか水ために落ちた場合は、水は汚れない。ただし、死骸を引き上げる者は汚れる。
  • レビ記 11:37 - 畑にまく種に死骸が触れても、種は汚れない。
  • レビ記 11:38 - ただし、ぬれた種の上に落ちた場合は汚れる。
  • レビ記 11:39 - 食用にできる動物が病死した場合は、その死骸にさわれば夕方まで汚れる。
  • レビ記 11:40 - その肉を食べたり死体を運んだりした者は、衣服を洗いなさい。その者は夕方まで汚れる。
  • レビ記 11:41 - 地面をはう動物は食べてはならない。爬虫類のうち、腹ではうもの、足のあるものも含まれる。たくさんの足ではうものも食べてはならない。汚れたものだからだ。
  • レビ記 11:43 - それにさわって自分を汚してはならない。
  • レビ記 11:44 - わたしはあなたがたの神、主である。以上のものについて身をきよく保ちなさい。わたしは聖なる者だから、あなたがたも聖なる者になりなさい。地をはい回るものにさわって身を汚さないようにしなさい。
  • レビ記 11:45 - わたしはあなたがたの神となるために、あなたがたをエジプトから救い出した。だから、わたしが聖なる者であるように、あなたがたも聖なる者にならなければならない。」
  • レビ記 11:46 - 以上が、動物、鳥、水中に住む動物、地をはう動物についての指示です。
  • レビ記 11:47 - これによって、地上の動物の中で、礼拝規定上どれがきよくて、食べてよいものか、どれが汚れていて、食べてはならないものかの区別ができます。
  • ネヘミヤ 記 10:31 - さらに、国内の異教徒が穀物など農産物を売りに来ても、安息日やほかの聖日には買わないことにしました。また、七年目には休耕し、ユダヤ人同士の借金は帳消しにしようと誓い合いました。
  • サムエル記Ⅰ 20:18 - 言いました。「明日は新月祭だ。みなは君の席があいているのを気にかけるだろう。
  • アモス書 8:5 - あなたがたは、安息日や新月の祭りが 早く終わることをひたすら願っています。 そうすれば、重くした量りと短くした物差しで、 ごまかして儲けることができるから。
  • エゼキエル書 46:1 - 神である主はこう語ります。「東の内側の門は、労働をする週日の六日間は閉ざし、安息日と新月祭のときだけ開けるようにしなさい。
  • エゼキエル書 46:2 - 君主は外側の門の玄関から入り、内側の壁のすぐ手前まで進まなければならない。そのとき、祭司は焼き尽くすいけにえと和解のいけにえとをささげるのだ。君主は門の内側で礼拝したら、その入口まで戻らなければならない。入口は、日が暮れるまで閉じてはならない。
  • エゼキエル書 46:3 - 一般の民は、安息日と新月祭に、この入口の手前で礼拝しなさい。
  • レビ記 16:31 - 完全な休息の日として、身も心も静め、謙遜な思いで一日を過ごしなさい。これは永遠のおきてである。
  • コリント人への手紙Ⅰ 10:28 - しかし、もし、「この肉は偶像に供えられたものです」と注意してくれる人がいたら、その人のために、また他の人の良心のために、出された肉を食べるのはやめなさい。
  • コリント人への手紙Ⅰ 10:29 - この場合、肉についての自分の判断よりも、相手の考えが大切なのです。「なぜ他人の考えに支配されたり、束縛されたりしなければならないのですか。
  • コリント人への手紙Ⅰ 10:30 - 神に感謝してそれを食べることができれば、他人からとやかく言われることはないではありませんか」と言うかもしれません。
  • コリント人への手紙Ⅰ 10:31 - しかし、食べるにも、飲むにも、何をするにも、ただ神の栄光を現すためにしなさい。
  • ガラテヤ人への手紙 2:12 - ペテロは初めのうち、割礼にもユダヤ教のさまざまなしきたりにもとらわれない、外国人のクリスチャンと共に食事をしていました。ところが、あとからヤコブの友人であるユダヤ人が何人かやって来ると、彼らの目を恐れて、外国人と食事をするのをやめてしまいました。そのユダヤ人たちは、形式を重んじるユダヤ主義者で、「救われるためには割礼を受けなければならない」と主張していたのです。
  • ガラテヤ人への手紙 2:13 - すると、ほかのユダヤ人クリスチャンも矛盾を感じながら、ペテロのまねをして本心を偽った行動をし、バルナバまでが、その偽りの行動を共にしてしまいました。
  • へブル人への手紙 9:10 - 古い制度は、もっとすぐれた新しい制度が用意されるまで課せられた、飲み食いや体の洗いきよめなどの体に関する規定にすぎません。
  • 民数記 28:1 - 主はまた、モーセに告げて言いました。「人々にこう伝えなさい。祭壇で焼いてささげるいけにえは、わたしの食物だから、毎日きちんと、わたしが教えたとおりにささげなさい。わたしはその香りによるささげ物を喜ぶ。
  • 民数記 28:3 - 火で焼くいけにえには、傷のない一歳の雄の子羊を使う。毎日二頭ずつ、焼き尽くすいけにえをささげる。
  • 民数記 28:4 - 朝に一頭、夕方に一頭。
  • 民数記 28:5 - それといっしょに、細かくひいた粉二・三リットルに〇・九リットルの油を混ぜ合わせたものを、穀物の供え物としてささげる。
  • 民数記 28:6 - シナイ山で定めたとおりである。良い香りのする、火で焼くささげ物として、毎日ささげなければならない。
  • 民数記 28:7 - そのほかに、子羊一頭につき〇・九リットルの強いぶどう酒を、飲み物の供え物としてささげ、聖所のわたしの前で注ぐ。
  • 民数記 28:8 - 夕方には、もう一頭を、穀物の供え物、飲み物の供え物といっしょにささげる。それもまた、良い香りのする、火で焼くささげ物である。
  • 民数記 28:9 - 安息日には、いつものささげ物のほかに、傷のない一歳の雄羊を二頭ささげる。上等の小麦粉四・六リットルに油を混ぜた穀物の供え物と、ふだんと同じ飲み物の供え物を、いっしょにささげなさい。
  • 民数記 28:11 - さらに、毎月一日には、焼き尽くすいけにえをささげる。傷のない若い雄牛二頭、雄羊一頭、一歳の雄の子羊七頭である。
  • 民数記 28:12 - 雄牛一頭につき、細かくひいた粉六・九リットルに油を混ぜた、穀物の供え物をささげる。雄羊には、これも細かくひいた粉四・六リットルに油を混ぜたもの、
  • 民数記 28:13 - 子羊なら、同じような粉二・三リットルに油を混ぜたものをささげる。これは、わたしの受け入れる、火で焼くいけにえである。
  • 民数記 28:14 - このほかに、それぞれのいけにえに飲み物の供え物をつける。雄牛一頭につきぶどう酒一・九リットル、雄羊には一・一リットル、子羊には〇・九リットル。以上が、月ごとにささげる焼き尽くすいけにえの決まりである。
  • 民数記 28:15 - 毎月一日にはまた、罪が赦されるためのいけにえとして、雄やぎを一頭ささげる。毎日ささげるいけにえや飲み物の供え物のほかに、これをささげなさい。
  • 民数記 28:16 - 毎年第一の月の十四日に過越の祭りを祝いなさい〔これは、イスラエル人がエジプトを脱出する時、エジプト人の長男を殺すために来た神の使いが、イスラエル人の長男は見逃したことに感謝し、記念する祭り〕。
  • 民数記 28:17 - 翌日から一週間は、盛大な祭りを祝う。この間は、パン種の入ったパンは食べられない。
  • 民数記 28:18 - 最初の日には、全国民が仕事を休み、わたしの前で聖なる集会を開く。
  • 民数記 28:19 - その時、傷のない若い雄牛二頭、雄羊一頭、一歳の雄の子羊七頭を、焼き尽くすいけにえとしてささげなさい。
  • 民数記 28:20 - それに穀物の供え物として上等の粉に油を混ぜたものを、雄牛一頭につき六・九リットル、雄羊には四・六リットル、子羊には二・三リットルずつささげる。
  • 民数記 28:22 - また、罪を赦してもらうために、雄やぎ一頭を、罪が赦されるためのいけにえとしてささげなさい。
  • 民数記 28:23 - 毎日するささげ物のほかに、以上のささげ物をしなければならない。
  • 民数記 28:24 - 祭りの期間中、毎日、同じいけにえをささげる。わたしはそのいけにえを受け入れる。
  • 民数記 28:25 - そして七日目にはまた、すべての民が仕事を休み、聖なる集会を開くのだ。
  • 民数記 28:26 - 七週の祭り〔のちのペンテコステの祭り〕とも言われる刈り入れの祭りの日には、収穫を祝う神聖な集会を開きなさい。その日には、どんな仕事も休み、穀物の供え物として初物をささげる。
  • 民数記 28:27 - また、何よりも私の心にかなう焼き尽くすいけにえをささげなさい。若い雄牛二頭、雄羊一頭、一歳の雄の子羊七頭である。
  • 民数記 28:28 - それに、油を混ぜた上等の粉を穀物の供え物として、雄牛一頭につき六・九リットル、雄羊には四・六リットル、子羊には二・三リットルずつつける。
  • マルコの福音書 7:19 - いいですか。食べ物は人の心に入るわけではないでしょう。腹に入って、外へ出るだけではありませんか。」イエスは、あらゆる食べ物がきよいものであることを示し、
  • ヤコブの手紙 4:11 - 皆さん。互いに悪口を言い合うのをやめなさい。それは、「自分を愛するように人を愛しなさい」(レビ19・18)という律法を批判し、律法をさばいているのです。あなたがたのなすべきことは、律法の良し悪しを言うことではなく、それに従うことです。
  • マルコの福音書 2:27 - いいですか。安息日は人間のためにつくられたのであって、人間が安息日のためにつくられたのではありません。
  • マルコの福音書 2:28 - メシヤ(救い主)のわたしには、安息日に何をしてよいかを決める権威もあるのです。」
  • テモテへの手紙Ⅰ 4:3 - 彼らは結婚を禁じたり、肉を食べることを禁じたりします。しかし食物は、神が私たちに喜び楽しむようにと備えてくださったものです。
  • テモテへの手紙Ⅰ 4:4 - 神がお造りになったものはみな良い物で、感謝して受ければ、何一つ捨てる必要はありません。
  • テモテへの手紙Ⅰ 4:5 - 神のことばと感謝の祈りによって、きよめられるからです。
  • ローマ人への手紙 14:20 - 食べ物の問題で、神の働きを台なしにしてはなりません。肉そのものは悪くなくても、それが他人のつまずきとなるなら、肉を食べるのはよくないということを忘れないでください。
  • ローマ人への手紙 14:21 - 肉だけに限りません。飲酒でも、そのほか何でも、兄弟のつまずきになるようなことをしないのは正しい行いです。
  • ネヘミヤ 記 10:33 - 毎日供えるパンや、安息日、新月の祭り、例祭などのときの穀物のささげ物、焼き尽くすいけにえなどを用意したり、神殿での奉仕を進め、イスラエルを贖う役割を果たしていくためには、用具も調える必要があったからです。
  • へブル人への手紙 13:9 - まちがった教えに心を奪われてはなりません。あなたがたの霊的な力は神からのものであって、ある特定の物を食べる規定によって得られるものではありません。そのような規定を厳守しても、何の益にもなりません。
  • マタイの福音書 15:11 - 禁じられている物を食べたからといって、それで汚れるわけではありません。人を汚すのは、口から出ることばであり、心の思いなのです。」
  • ローマ人への手紙 14:2 - 偶像に供えられた肉を食べてもよいかどうかで議論してはいけません。あなたがたは、偶像に供えられた肉を食べても別に悪くはないと信じているかもしれません。しかし、ほかの人たちの信仰はもっと弱いのです。彼らは、偶像に供えられた肉を食べるのは悪いとして肉を食べず、むしろ野菜を食べるほうがよいと思っています。
  • ローマ人への手紙 14:3 - 肉を食べてもよいと思っている人は、食べない人を見下してはいけません。また、食べない人も食べる人を非難してはいけません。神はそのどちらをも受け入れて、ご自分の子どもとしてくださったからです。
  • エゼキエル書 45:17 - 君主は、イスラエルの民を神と和解させるために公の礼拝で用いる、罪の赦しのためのいけにえ、焼き尽くすいけにえ、穀物やぶどう酒のささげ物、和解のいけにえを用意しなければならない。新月祭、安息日、その他の祭りの時に、そのようにする義務がある。」
  • ガラテヤ人への手紙 4:10 - あなたがたは、ある特定の日や月や季節や年についての定めを守り、それで神を喜ばせようとしています。
  • 歴代誌Ⅰ 23:31 - さらに、焼き尽くすいけにえ、安息日のいけにえ、新月の祝いや各種の例祭用のいけにえも用意しました。そのときに応じて必要な数のレビ人がこれに当たりました。
  • ローマ人への手紙 14:13 - ですから、これからはもう批判し合うことのないようにしましょう。むしろ、人をつまずかせないようにすることを心がけましょう。兄弟が「悪いことだ」と信じていることを目の前で行って、彼をつまずかせてはいけません。
  • ローマ人への手紙 14:14 - 私が主イエスの権威に基づいて確信しているのは、それ自体汚れているものは何一つないということです。ですから、偶像に供えた肉を食べることは悪くありません。しかし、それを悪いと信じている人がいるなら、悪いことは避けるべきですから、その人は食べてはいけません。
  • ローマ人への手紙 14:15 - 兄弟があなたの食べる物のことで心を痛めているのに、平気でいるとしたら、愛によって行動しているとは言えません。あなたの食べる物のことで人を滅ぼしてはなりません。その人のためにも、キリストは死なれたのです。
  • ローマ人への手紙 14:16 - たとえ自分の行為は正しいとわかっていても、人の批判の的になるようなことをしてはなりません。
  • ローマ人への手紙 14:17 - 私たちクリスチャンにとって大切なのは、何を食べるか、何を飲むかではなく、義と平安と聖霊から来る喜びとに満ちあふれているかどうかだからです。
  • ローマ人への手紙 14:10 - あなたがたには、自分の兄弟(信仰を同じくする人)を批判したり、見下したりする資格はありません。だれもが神のさばきの座の前に立つことを、忘れてはなりません。
  • ローマ人への手紙 14:5 - ある人は、神を礼拝する特別な日として、クリスチャンもユダヤ教の祝祭日を守るべきだと考えています。しかし、他の人は、どの日もみな同様に神の日なのだから、いちいちそんな面倒なことをするのはまちがっている、と言います。こうした問題については、一人一人が自分で判断しなければなりません。
  • ローマ人への手紙 14:6 - もし、主を礼拝するために特別な日を守っているなら、主をあがめようとしてすることなので、良いことなのです。偶像に供えた肉を食べる人についても、同じことが言えます。彼はその肉のことで主に感謝しているのですから、正しいのです。そんな肉には触れようともしない人もまた、主に喜んでいただこうと願うからそうするのであって、感謝しているのです。
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