逐节对照
- リビングバイブル - そこにいた時、ルベンが父親のそばめビルハと寝たのです。そのことはイスラエルの耳にも入りました。 ところで、ヤコブの十二人の息子は次のとおりです。
- 新标点和合本 - 以色列住在那地的时候,流便去与他父亲的妾辟拉同寝,以色列也听见了。 雅各共有十二个儿子。
- 和合本2010(上帝版-简体) - 以色列住在那地的时候,吕便去与他父亲的妾辟拉同寝,以色列也听见了这件事 。 雅各共有十二个儿子。
- 和合本2010(神版-简体) - 以色列住在那地的时候,吕便去与他父亲的妾辟拉同寝,以色列也听见了这件事 。 雅各共有十二个儿子。
- 当代译本 - 以色列在那里居住时,吕便和父亲的妾辟拉通奸,以色列也知道这件事。 雅各有十二个儿子。
- 圣经新译本 - 以色列在那地居住的时候,流本竟去与他父亲的妾辟拉同睡;这事以色列也听见了。雅各共有十二个儿子。
- 中文标准译本 - 以色列在那地居住的时候,鲁本去与他父亲的小妾碧拉同睡;以色列也听到了这事。 雅各有十二个儿子:
- 现代标点和合本 - 以色列住在那地的时候,鲁本去与他父亲的妾辟拉同寝,以色列也听见了。 雅各共有十二个儿子。
- 和合本(拼音版) - 以色列住在那地的时候,流便去与他父亲的妾辟拉同寝,以色列也听见了。 雅各共有十二个儿子。
- New International Version - While Israel was living in that region, Reuben went in and slept with his father’s concubine Bilhah, and Israel heard of it. Jacob had twelve sons:
- New International Reader's Version - While Israel was living in that area, Reuben went in and slept with Bilhah. She was the concubine of Reuben’s father. And Israel heard about it. Here are the 12 sons Jacob had.
- English Standard Version - While Israel lived in that land, Reuben went and lay with Bilhah his father’s concubine. And Israel heard of it. Now the sons of Jacob were twelve.
- New Living Translation - While he was living there, Reuben had intercourse with Bilhah, his father’s concubine, and Jacob soon heard about it. These are the names of the twelve sons of Jacob:
- The Message - There were twelve sons of Jacob. The sons by Leah: Reuben, Jacob’s firstborn Simeon Levi Judah Issachar Zebulun. The sons by Rachel: Joseph Benjamin. The sons by Bilhah, Rachel’s maid: Dan Naphtali. The sons by Zilpah, Leah’s maid: Gad Asher. These were Jacob’s sons, born to him in Paddan Aram. * * *
- Christian Standard Bible - While Israel was living in that region, Reuben went in and slept with his father’s concubine Bilhah, and Israel heard about it. Jacob had twelve sons:
- New American Standard Bible - And it came about, while Israel was living in that land, that Reuben went and slept with his father’s concubine Bilhah, and Israel heard about it. Now there were twelve sons of Jacob—
- New King James Version - And it happened, when Israel dwelt in that land, that Reuben went and lay with Bilhah his father’s concubine; and Israel heard about it. Now the sons of Jacob were twelve:
- Amplified Bible - While Israel was living in that land, Reuben [his eldest son] went and lay with Bilhah his father’s concubine, and Israel heard about it. Now Jacob had twelve sons—
- American Standard Version - And it came to pass, while Israel dwelt in that land, that Reuben went and lay with Bilhah his father’s concubine: and Israel heard of it. Now the sons of Jacob were twelve:
- King James Version - And it came to pass, when Israel dwelt in that land, that Reuben went and lay with Bilhah his father's concubine: and Israel heard it. Now the sons of Jacob were twelve:
- New English Translation - While Israel was living in that land, Reuben had sexual relations with Bilhah, his father’s concubine, and Israel heard about it. Jacob had twelve sons:
- World English Bible - While Israel lived in that land, Reuben went and lay with Bilhah, his father’s concubine, and Israel heard of it. Now the sons of Jacob were twelve.
- 新標點和合本 - 以色列住在那地的時候,呂便去與他父親的妾辟拉同寢,以色列也聽見了。 雅各共有十二個兒子。
- 和合本2010(上帝版-繁體) - 以色列住在那地的時候,呂便去與他父親的妾辟拉同寢,以色列也聽見了這件事 。 雅各共有十二個兒子。
- 和合本2010(神版-繁體) - 以色列住在那地的時候,呂便去與他父親的妾辟拉同寢,以色列也聽見了這件事 。 雅各共有十二個兒子。
- 當代譯本 - 以色列在那裡居住時,呂便和父親的妾辟拉通姦,以色列也知道這件事。 雅各有十二個兒子。
- 聖經新譯本 - 以色列在那地居住的時候,流本竟去與他父親的妾辟拉同睡;這事以色列也聽見了。雅各共有十二個兒子。
- 呂振中譯本 - 以色列 在那地居住的時候, 如便 去和他父親的妾 辟拉 同寢; 以色列 聽見了。 雅各 有十二個兒子。
- 中文標準譯本 - 以色列在那地居住的時候,魯本去與他父親的小妾碧拉同睡;以色列也聽到了這事。 雅各有十二個兒子:
- 現代標點和合本 - 以色列住在那地的時候,魯本去與他父親的妾辟拉同寢,以色列也聽見了。 雅各共有十二個兒子。
- 文理和合譯本 - 居彼時、流便烝父妾辟拉、事聞於以色列、○
- 文理委辦譯本 - 以色列居彼、聞流便烝其妾辟拉。
- 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 以色列 居彼地之時、 流便 烝父妾 辟拉 、後其父 以色列 聞之、
- Nueva Versión Internacional - Mientras vivía en esa región, Rubén fue y se acostó con Bilhá, la concubina de su padre. Cuando Israel se enteró de esto, se enojó muchísimo. Jacob tuvo doce hijos:
- 현대인의 성경 - 야곱이 그 땅에 살고 있을 때 르우벤이 자기 아버지의 첩 빌하와 정을 통하였고 야곱은 그 일을 듣게 되었다. 야곱의 아들은 열둘이었다.
- Новый Русский Перевод - Когда Израиль жил в той земле, Рувим лег с наложницей отца Валлой, и Израиль узнал об этом. ( 1 Пар. 2:1-2 ) У Иакова было двенадцать сыновей:
- Восточный перевод - Когда Исраил жил в той земле, Рувим лёг с наложницей отца Билхой, и Исраил узнал об этом. У Якуба было двенадцать сыновей.
- Восточный перевод, версия с «Аллахом» - Когда Исраил жил в той земле, Рувим лёг с наложницей отца Билхой, и Исраил узнал об этом. У Якуба было двенадцать сыновей.
- Восточный перевод, версия для Таджикистана - Когда Исроил жил в той земле, Рувим лёг с наложницей отца Билхой, и Исроил узнал об этом. У Якуба было двенадцать сыновей.
- La Bible du Semeur 2015 - Pendant qu’il séjournait dans cette contrée, Ruben alla coucher avec Bilha, l’épouse de second rang de son père. Celui-ci l’apprit . Jacob avait douze fils.
- Nova Versão Internacional - Na época em que Israel vivia naquela região, Rúben deitou-se com Bila, concubina de seu pai. E Israel ficou sabendo disso. Jacó teve doze filhos:
- Hoffnung für alle - Damals schlief Ruben mit Bilha, der Nebenfrau seines Vaters, und Jakob erfuhr davon. Inzwischen hatte Jakob zwölf Söhne:
- Kinh Thánh Hiện Đại - Trong thời gian ở đó, Ru-bên vào ngủ với Bi-la, vợ lẽ của cha mình. Có người báo lại cho Gia-cốp. Đây là tên mười hai con trai của Gia-cốp:
- พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - ขณะอิสราเอลพักอยู่ในละแวกนั้น รูเบนก็ไปหลับนอนกับบิลฮาห์ภรรยาน้อยของบิดา และอิสราเอลก็ได้ทราบเรื่องนี้ ยาโคบมีบุตรชายสิบสองคน
- พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - ขณะที่อิสราเอลอาศัยอยู่ในดินแดนนั้น รูเบนไปนอนกับบิลฮาห์ภรรยาน้อยของบิดาของตน และอิสราเอลก็ทราบเรื่อง ยาโคบมีบุตรชาย 12 คน
交叉引用
- ヨシュア記 13:1 - 老人となったヨシュアに、主は声をかけました。「あなたは年老いたが、まだまだ占領しなければならない国が多くある。
- ヨシュア記 13:2 - その地は次のとおりである。 ペリシテ人の全地域、ゲシュル人の地、エジプト川からエクロンの南の境に至る、カナン人の地。 また、ペリシテ人の五つの町であるガザ、アシュドデ、アシュケロン、ガテ、エクロン。 南のアビム人の地。 北のカナン人の全地域、つまり、シドン人の領地メアラから、北はエモリ人との国境の町アフェクに至る地域。 海岸地帯のゲバル人の地と、南はヘルモン山麓のバアル・ガドから、北はレボ・ハマテに至る、レバノンの山地全域。 シドンの全地を含む、レバノンからミスレフォテ・マイムに至る山地全域。 わたしは、これらの地域の住民をイスラエル人の前から一掃しよう。そうしたら、この地を、わたしの命令どおり九つの部族とマナセの半部族とに分配すればよい。」
- ヨシュア記 13:8 - マナセの残りの半部族と、ルベン、ガドの各部族は、すでに、ヨルダン川の東側に相続地を与えられていました。モーセがあらかじめ割り当てておいたからです。
- ヨシュア記 13:9 - 彼らの土地は、アルノン渓谷の縁にあるアロエルから、その谷の中にある町を通ってディボンに至るメデバの台地までです。
- ヨシュア記 13:10 - その地域には、ヘシュボンを統治し、アモン人との境にまで手を広げていたエモリ人の王シホンのすべての町が含まれていました。
- ヨシュア記 13:11 - また、ギルアデ、ゲシュル人およびマアカ人の領地、ヘルモン山全域、サルカの町のあるバシャン、
- ヨシュア記 13:12 - それに、アシュタロテとエデレイを治めていたバシャンの王オグの全領土が含まれていました。オグはレファイム族の最後の生き残りでした。レファイム族はモーセに攻められ、追い払われていました。
- ヨシュア記 13:13 - なお、イスラエル人はゲシュル人とマアカ人を追放しなかったので、彼らは今もイスラエル人といっしょに住んでいます。
- ヨシュア記 13:14 - ただ、モーセはレビ族にだけ土地を割り当てませんでした。その代わり、彼らは神へのささげ物を受けることができました。
- ヨシュア記 13:15 - 領地の広さが人口に比例するよう、モーセはルベン族に、
- ヨシュア記 13:16 - アルノン渓谷の縁に位置するアロエルから、その谷にある町を通って、メデバの台地周辺に及ぶ地域を割り当てました。
- ヨシュア記 13:17 - そこには、ヘシュボンおよび他の台地の町々、ディボン、バモテ・バアル、ベテ・バアル・メオン、
- ヨシュア記 13:18 - ヤハツ、ケデモテ、メファアテ、
- ヨシュア記 13:19 - キルヤタイム、シブマ、谷を見下ろす山にあるツェレテ・ハシャハル、
- ヨシュア記 13:20 - ベテ・ペオル、ベテ・ハエシモテと、ピスガ山の斜面が含まれていました。
- ヨシュア記 13:21 - ルベンの領地は、さらに台地の町々とシホンの王国をも含んでいました。シホン王はかつてヘシュボンに住んでいましたが、モーセの手にかかって、ミデヤンの他の君主、エビ、レケム、ツル、フル、レバともども打ち殺されてしまいました。
- 使徒の働き 7:8 - 神様はまた、その時、割礼の儀式(男子が生まれて八日目に、その性器の包皮を切り取る儀式)を定め、それを神とアブラハムの子孫との契約の証拠となさいました。それで、アブラハムの息子イサクは、生後八日目に割礼を受けたのです。このイサクの息子がヤコブで、ヤコブからユダヤ民族の十二部族の長が生まれました。
- 申命記 33:1 - 次にあげるのは、神に立てられた忠実な指導者モーセが、死を目前にしてイスラエルの人々を祝福した時のことばです。
- 申命記 33:2 - 「主はシナイ山でわれわれのところに来られ、 セイル山からご自身を現し、 無数の天使に囲まれ、 パラン山から光を放たれました。 その右手には炎が燃えさかっていました。
- 申命記 33:3 - ああ主は、どんなに深く民を愛しておられることか。 聖徒はあなたの腕にしっかりと抱かれています。 主よ、彼らはあなたの跡に従い、御告げを受けました。
- 申命記 33:4 - 私が伝えたあなたの御教えは、何よりも大切な宝です。
- 申命記 33:5 - 主は部族の指導者たちに選ばれ、 エルサレム(エシュルン)で王(神)となられました。」
- 申命記 33:6 - 「ルベン族はいつまでも滅びず、その数も増すように。」
- 申命記 33:7 - ユダ族への祝福のことば。 「主よ、ユダ族の叫びをお聞きください。 決して彼らをイスラエルから切り離さず、 彼らの敵と戦ってください。」
- 申命記 33:8 - レビ族への祝福のことば。 「ウリムとトンミム(神意を伺うための一種のくじ)を、敬虔なレビ族にお与えください。 マサとメリバでの試練の時にも、
- 申命記 33:9 - レビ族は御教えに従いました。 大ぜいの悪人を殺し、 自分の子ども、兄弟、両親さえも 容赦しませんでした。
- 申命記 33:10 - レビ族はイスラエルに神様の律法を教えます。 また、香をたく祭壇や、 焼き尽くすいけにえをささげる祭壇で、 神様のご用に励みます。
- 申命記 33:11 - 主よ、レビ族を栄えさせてください。 彼らの働きを認め、彼らに敵対する者を打ち砕き、 二度と立てないようにしてください。」
- 申命記 33:12 - ベニヤミン族への祝福のことば。 「主に愛され、みそばで安らかに住む者よ。 主は優しく見守り、 あなたがたにどんな害も受けさせません。」
- 申命記 33:13 - ヨセフ族への祝福のことば。 「その所有地は神様に祝福され、 天と地の最良の物に恵まれるように。
- 申命記 33:14 - 作物は太陽の恵みによって育ち、 月を追うごとに実りを増し、
- 申命記 33:15 - 永遠の山と丘が最良の産物に覆われるように。
- 申命記 33:16 - 地とそこに満ちるもろもろの物、 燃える柴の中に現れる神様の恵み、 そのすべてが、兄弟の中の王子、ヨセフにあるように。
- 申命記 33:17 - ヨセフの力と威厳は若い雄牛のようです。 頭には野牛の角をいただき、 すべての国々を突き倒します。 これがエフライムへの祝福、 これがマナセへの祝福です。」
- 申命記 33:18 - ゼブルン族への祝福のことば。 「喜べ、ゼブルン、野の人よ。 喜べ、イッサカル、家を愛する人よ。
- 申命記 33:19 - 彼らは人々を集め、共にいけにえをささげて喜びます。 海の富、砂に隠れた宝をも自分の物にするからです。」
- 申命記 33:20 - ガド族への祝福のことば。 「ガドに手を貸す方に祝福があるように。 ガドはライオンのように待ち伏せ、 猛々しく獲物の腕と顔と頭を引き裂きます。
- 申命記 33:21 - 彼は最良の土地を見つけました。 指導者となる者の土地です。 こうして人々の先頭に立ち、 イスラエルのために主からの刑罰を下すのです。」
- 申命記 33:22 - ダン族への祝福のことば。 「ダンはライオンの子、バシャンから躍り出ます。」
- 申命記 33:23 - ナフタリ族への祝福のことば。 「主の祝福はみなあなたのもの、 何一つ不自由はしません。 ガリラヤ湖の西と南に広がる土地、 それがあなたのふるさとです。」
- 申命記 33:24 - アシェル族への祝福のことば。 「アシェルは兄弟のだれよりも愛されている息子。 神様の怒りを静めるオリーブ油に足をひたし、
- 申命記 33:25 - 鉄と青銅の頑丈なかんぬきに守られ、 生きる限り力にあふれているように。
- 申命記 33:26 - エルサレム(エシュルン)の神様のような神は、ほかにありません。 神様はあなたを助けようと雲に乗り、 おそれ多くも天から下られます。
- 申命記 33:27 - 永遠の神様があなたの避難所。 永遠の御手があなたを支え、敵を追い散らし、 『滅ぼせ』と命じます。
- 申命記 33:28 - しかし、イスラエルは平和です。 穀物とぶどう酒はあふれ、 雨は静かに、しかも絶え間なく地を潤します。
- 申命記 33:29 - 幸せなイスラエル。 これほど主に祝福されるとは。 これほど主に助けられた国がほかにあるでしょうか。 主はあなたを守る盾、あなたを助ける剣です。 敵はあなたの前で小さくなり、 あなたは難なくその背中を踏みつけます。」
- 民数記 34:14 - ルベン族とガド族とマナセの半部族は、ヨルダン川の東側、エリコの向かいに当たる土地を所有することに決まっている。」
- 民数記 34:16 - さらに主は命じました。「土地を分けるときは、祭司エルアザル、ヌンの子ヨシュア、それに各部族の代表に監督させなさい。代表者は次のとおりである。 ユダ族はエフネの子カレブ、シメオン族はアミフデの子サムエル、ベニヤミン族はキスロンの子エリダデ、ダン族はヨグリの子ブキ、マナセ族はエフォデの子ハニエル、エフライム族はシフタンの子ケムエル、ゼブルン族はパルナクの子エリツァファン、イッサカル族はアザンの子パルティエル、アシェル族はシェロミの子アヒフデ、ナフタリ族はアミフデの子ペダフェル。
- 民数記 2:3 - こうして、各部族の配置は次のように決まりました。 ユダ族アミナダブの子ナフション――幕屋の東側に七万四、六〇〇人。イッサカル族ツアルの子ネタヌエル――ユダの隣に五万四、四〇〇人。ゼブルン族ヘロンの子エリアブ――イッサカルの隣に五万七、四〇〇人。ユダの宿営に属する三部族の合計は一八万六、四〇〇人。このグループは、人々が別の所へ移動するとき、先頭に進みます。 ルベン族シェデウルの子エリツル――幕屋の南側に四万六、五〇〇人。シメオン族ツリシャダイの子シェルミエル――ルベンの隣に五万九、三〇〇人。ガド族デウエルの子エルヤサフ――シメオンの隣に四万五、六五〇人。ルベンの宿営に属する三部族の合計は一五万一、四五〇人。このグループは、人々が別の所に移動するとき、二番目に進みます。 次に続くのは、野営地の中央を占める幕屋とレビ族です。移動するときも野営地にいるときと同じように、各部族はそれぞれの旗のもとに、いっしょにいなければなりません。 エフライム族アミフデの子エリシャマ――幕屋の西側に四万五〇〇人。マナセ族ペダツルの子ガムリエル――エフライムの隣に三万二、二〇〇人。ベニヤミン族ギデオニの子アビダン――マナセの隣に三万五、四〇〇人。エフライムの宿営に属する人数は一〇万八、一〇〇人で、彼らは三番目に進みます。 ダン族アミシャダイの子アヒエゼル――幕屋の北側に六万二、七〇〇人。アシェル族オクランの子パグイエル――ダンの隣に四万一、五〇〇人。ナフタリ族エナンの子アヒラ――アシェルの隣に五万三、四〇〇人。ダンの宿営に属する人数は、一五万七、六〇〇人です。彼らは別の所へ移動するとき、最後に進みます。
- 民数記 2:32 - イスラエル軍の総勢は六〇万三、五五〇人でした。
- 民数記 2:33 - この中に、主の命令で兵役が免除されたレビ族は含まれていません。
- エゼキエル書 48:1 - 以下は、各部族と、その土地のリストである。ダンの所有地は、地中海に面する北西の境界線からヘテロン、レボ・ハマテを経て、さらに南はダマスコと、北はハマテと接する境界線上のハツァル・エナンまでである。ダンの地の東と西はそれぞれ境界線が境となっている。
- エゼキエル書 48:2 - アシェルの土地は、ダンの南で、東と西はそれぞれの境界線が境となっている。
- エゼキエル書 48:3 - ナフタリの土地は、アシェルの南で、東と西はそれぞれの境界線が境となっている。
- エゼキエル書 48:4 - マナセの土地は、ナフタリの南で、同じように、東と西はそれぞれ境界線が境となっている。
- エゼキエル書 48:5 - さらに南へと、エフライム、ルベン、ユダの土地が続き、その東と西は同じように境界線が境となっている。
- エゼキエル書 48:8 - ユダの南は神殿のために取っておかれた土地で、その中央に神殿がある。その東と西の境は、各部族の土地の境と同じである。
- エゼキエル書 48:9 - この神殿のための土地は、長さ二万五千キュビト、幅二万キュビトである。
- エゼキエル書 48:10 - 神殿は、東西二万五千キュビト、南北一万キュビトの土地の中央にある。
- エゼキエル書 48:11 - この区域は祭司たちのものである。この祭司たちは、イスラエルの民やレビ部族の残りの者たちが罪を犯したとき、わたしに従って罪を犯さなかったツァドクの子孫である。
- エゼキエル書 48:12 - この土地は、分割される土地の中の特別の区域で、最も神聖な土地である。それに隣接して、他のレビ部族の住む区域がある。
- エゼキエル書 48:13 - その広さは祭司のための区域と同じで、二つ合わせると、長さ二万五千キュビト、幅二万キュビトになる。
- エゼキエル書 48:14 - この特別区の買売や交換は厳禁され、ほかの者に使わせてもいけない。それは主のために聖別された地だからである。
- エゼキエル書 48:15 - 神殿のための特別区域の南にある、長さ二万五千キュビト、幅五千キュビトの細長い地は、一般用のもので、町を中心にして、家や牧場や農園を造るようにしなさい。
- エゼキエル書 48:16 - 町は四千五百キュビト平方の正方形とする。
- エゼキエル書 48:17 - 牧場は約二百五十キュビトの幅で、町の回りを囲むようにする。
- エゼキエル書 48:18 - 聖なる区域に接したこの地域で、町の外にある残りの地は、東西にそれぞれ一万キュビトで、町の住民のための農園である。
- エゼキエル書 48:19 - 町で働くイスラエル人なら、どの部族の者でもこの農園で働くことができる。
- エゼキエル書 48:20 - 聖なる区域と町の所有地とを合わせた、この土地全体は二万五千キュビト平方である。
- エゼキエル書 48:21 - この区域の両側の、イスラエルの東と西の境までの地は君主のものである。ユダとベニヤミンとの土地にはさまれたこの土地は、聖なる区域と町の所有地との両側にあって、幅はそれぞれ二万五千キュビトである。
- エゼキエル書 48:23 - 残りの部族に分割される土地は、次のとおり。ベニヤミンの土地は、東の境界線から西の境界線まで、イスラエルの全地を横切っている。
- エゼキエル書 48:24 - ベニヤミンの土地の南にはシメオンの土地があり、同じように東と西の境界線の間に広がっている。
- エゼキエル書 48:25 - イッサカルの土地が、その南に同じようにある。
- エゼキエル書 48:26 - さらに、その南にゼブルンの土地が同じようにある。
- エゼキエル書 48:27 - それから、ガドの土地がその南にあるが、東と西の境界線は同じでも、南の境界線は、タマルからメリバテ・カデシュの泉、さらにエジプト川に沿って地中海に至っている。
- エゼキエル書 48:29 - 以上が各部族に割り当てられた土地である。」このように、主が語るのです。
- エゼキエル書 48:30 - 「町の門には、それぞれイスラエルの各部族の名がつけられている。北側の四千五百キュビトの城壁には三つの門があり、ルベンの門、ユダの門、レビの門と名づけられている。
- エゼキエル書 48:32 - 東側の四千五百キュビトの城壁にも、ヨセフの門、ベニヤミンの門、ダンの門と名づけられた門がある。
- エゼキエル書 48:33 - 南側の城壁も同じ長さで、シメオンの門、イッサカルの門、ゼブルンの門と呼ばれる三つの門がある。
- エゼキエル書 48:34 - 西側の四千五百キュビトの城壁にも、ガドの門、アシェルの門、ナフタリの門と呼ばれる三つの門がある。
- エゼキエル書 48:35 - 町の周囲は一万八千キュビトあり、町の名は『神の都』と呼ばれる。」
- ヨハネの黙示録 7:4 - それから私が、「いったい何人の人に、神の刻印がつけられたのでしょうか」と尋ねると、「十四万四千人」という答えが返ってきました。その人々は、イスラエルの全十二部族から選ばれていました。内訳は次のようです。ユダの部族一万二千人、ルベンの部族一万二千人、ガドの部族一万二千人、アセルの部族一万二千人、ナフタリの部族一万二千人、マナセの部族一万二千人、シメオンの部族一万二千人、レビの部族一万二千人、イッサカルの部族一万二千人、ゼブルンの部族一万二千人、ヨセフの部族一万二千人、ベニヤミンの部族一万二千人。
- 民数記 7:12 - 第一日は、ユダ族のアミナダブの子ナフションの番でした。
- 民数記 7:13 - 彼は、重さ百三十シェケルの銀の皿と七十シェケルの銀の鉢に、穀物の供え物として、油でこねた上等の小麦粉を山盛りにして来ました。
- 民数記 7:14 - 香を入れた十シェケルの金のひしゃくもありました。
- 民数記 7:15 - さらに、焼き尽くすいけにえとして若い雄牛一頭、雄羊一頭、一歳の雄の子羊一頭、
- 民数記 7:16 - 罪の赦しのためのいけにえとして雄やぎ一頭、
- 民数記 7:17 - 和解のいけにえとして雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の子羊五頭を引いて来ました。
- 民数記 7:18 - 二日目は、イッサカル族の族長でツアルの子ネタヌエルの番でした。彼は、前日のナフションと全く同じ物をささげました。
- 民数記 7:24 - 三日目は、ゼブルン族の族長でヘロンの子エリアブが、前の二人と全く同じ物をささげました。
- 民数記 7:30 - 四日目は、ルベン族の族長シェデウルの子エリツルで、これも全く同じ物でした。
- 民数記 7:36 - 五日目は、シメオン族の族長でツリシャダイの子シェルミエルが、同じ物を持って来ました。
- 民数記 7:42 - 六日目は、ガド族の族長デウエルの子エルヤサフですが、これも全く同じでした。
- 民数記 7:48 - 七日目は、エフライム族の族長でアミフデの子エリシャマが、やはり同じ物をささげました。
- 民数記 7:54 - 八日目もまた、マナセ族の族長でペダツルの子ガムリエルが、同じ物を持って来ました。
- 民数記 7:60 - 九日目も、ベニヤミン族の族長でギデオニの子アビダンが、同じ物を持って来ました。
- 民数記 7:66 - ダン族の族長でアミシャダイの子アヒエゼルは、十日目に当たりました。ささげ物は前の九人と同じでした。
- 民数記 7:72 - 十一日目に当たった、アシェル族の族長でオクランの子パグイエルも、やはり同じ物をささげました。
- 民数記 7:78 - 十二日目は、ナフタリ族の族長でエナンの子アヒラの番でしたが、これもまた、他の者と全く同じでした。
- 民数記 7:84 - 以上が、祭壇に注ぎの油を注ぐ日に、まず各族長たちが祭壇奉納のためにささげた物です。ささげ物の総計は次のとおりです。銀の皿十二枚、銀の鉢十二個、金のひしゃく十二個。
- 民数記 7:87 - 焼き尽くすいけにえとして持って来た物は、雄牛十二頭、雄羊十二頭、一歳の雄の子羊十二頭。 罪の赦しのためのいけにえとして持って来た物は、雄やぎ十二頭。
- 民数記 7:88 - 和解のいけにえとして持って来た物は、若い雄牛二十四頭、雄羊六十頭、雄やぎ六十頭、一歳の雄の子羊六十頭。
- 民数記 7:89 - モーセが神と話すために幕屋に入って行くと、神の恵みを示す場所である契約の箱の上の二つのケルビム(天使を象徴する像)の間から声が聞こえました。
- サムエル記Ⅱ 16:21 - アヒトフェルは進言しました。「お父上が宮殿の留守番にと残しておかれた、そばめたちがいます。まず、その女たちを訪ねて、いっしょに寝られるのがよろしい。それくらい父君を侮辱すれば、全国民はもう、あなたと父君の仲は致命的で、和解の余地はないと察するでしょう。そうすれば、いっそう民はあなたのもとに一致団結します。」
- サムエル記Ⅱ 16:22 - そこで、宮殿の屋上に、だれの目にもそれとわかる天幕(テント)が張られました。アブシャロムはそこへ入って、父のそばめたちと寝たのです。
- 創世記 30:5 - やがてビルハは男の子を産みました。
- 創世記 30:6 - ラケルは、「神様は正義を行ってくださった。願いどおり息子を下さったのだから」と言って、その子をダン〔「正義」の意〕と名づけました。
- 創世記 30:7 - ラケルの女奴隷ビルハは、二人目の男の子を産みました。
- 創世記 30:8 - ラケルは、「死に物狂いの争いだったけど、とうとう姉さんに勝った」と言って、その子をナフタリ〔「争い」の意〕と名づけました。
- 創世記 30:9 - 一方レアは、もう子どもが産めなくなったので、召使のジルパをヤコブのそばめにしました。
- 創世記 30:10 - やがて、ジルパは男の子を産み、レアはその子をガド〔「運が開ける」の意〕と名づけました。
- 創世記 30:12 - ジルパはまた男の子を産んだので、
- 創世記 30:13 - レアは、「私は幸せ者だわ。ほかの女たちもきっとそう思うでしょう」と言って、その子にアシェル〔「幸福」の意〕という名をつけました。
- 創世記 30:14 - さて、麦の刈り入れが始まったある日のこと、長男ルベンが野で恋なすび〔果実に強い麻酔性のある薬用植物で、食べると身ごもると信じられていた〕を見つけ、母レアのところに持って来ました。ラケルは黙っていられず、レアに、自分にも少し分けてくれるよう頼みました。
- 創世記 30:15 - レアは腹を立てて言いました。「夫を取っただけではまだ不足なの? 私の息子が見つけて来た恋なすびまで取り上げるなんて、あんまりじゃない。」 ラケルは答えました。「だったら、こうしましょうよ。恋なすびをくれれば、今夜は姉さんがあの人と寝てもいいわ。」
- 創世記 30:16 - 夕方、畑から戻ったヤコブをレアが出迎えました。「今夜は私のところへ来てくださいね。ルベンが見つけた恋なすびをラケルにあげた交換条件ですから。」彼はそうしました。
- 創世記 30:17 - 神はレアの祈りに答え、彼女に五人目の男の子を授けてくださいました。
- 創世記 30:18 - 彼女は、「夫に私の女奴隷を与えたので、神様が報いてくださった」と喜んで、その子の名をイッサカル〔「報酬」の意〕としました。
- 創世記 30:19 - その後またレアに、六人目の男の子が生まれました。
- 創世記 30:20 - 彼女は、「神様は、夫が一番喜ぶ贈り物を下さった。六人も男の子を産んだのだから、今度こそ、あの人も私を大切にしてくれるでしょう」と言って、ゼブルン〔「贈り物」の意〕と名づけました。
- 創世記 30:21 - そのあと、今度は女の子が生まれ、ディナと名づけられました。
- 創世記 30:22 - 神はラケルを忘れてはいませんでした。ラケルの苦しみを見て、祈りに答え、男の子をお与えになりました。
- 創世記 30:23 - 男の子が生まれた時、彼女は、「神様は私の恥を取り除いてくださった」と言って、ヨセフ〔「もう一人、子どもが授かるように」の意〕と名づけました。「男の子をもう一人授けてください」と願ったからです。
- ヨハネの黙示録 21:14 - 城壁には十二の土台石があって、それぞれに、小羊の十二使徒の名が書き込まれていました。
- 民数記 1:20 - 最終の部族ごとの登録数は次のとおりです。 ルベン族〔ヤコブの長男〕四万六、五〇〇人、シメオン族五万九、三〇〇人、ガド族四万五、六五〇人、ユダ族七万四、六〇〇人、イッサカル族五万四、四〇〇人、ゼブルン族五万七、四〇〇人、エフライム族〔ヨセフの子〕四万五〇〇人、マナセ族〔ヨセフの子〕三万二、二〇〇人、ベニヤミン族三万五、四〇〇人、ダン族六万二、七〇〇人、アシェル族四万一、五〇〇人、ナフタリ族五万三、四〇〇人、計六〇万三、五五〇人。
- 創世記 49:1 - いよいよ最期の時がきました。ヤコブは息子たちをみな呼び寄せました。「いいか、みんな私の回りに集まるのだ。一人一人の将来がどうなるか教えよう。
- 創世記 49:2 - おまえたちはみな、私の息子だ。これから言うことをよく注意して聞くのだよ。
- 創世記 49:3 - 長男のルベン。おまえは私がまだ若く、血気盛んなころに生まれた子だ。長男として、あらゆる点で兄弟の上に立ってもよいはずだった。
- 創世記 49:4 - だが実際は、海の荒波のような無法者だ。長男の資格はない。義理の母と関係するとは何事だ。私の顔に泥を塗った報いを受けるがよい。
- 創世記 49:5 - シメオンとレビは似た者同士だ。乱暴で手がつけられない。
- 創世記 49:6 - くれぐれもこの二人には近づくな。その悪だくみに加担するな。彼らは怒りにまかせて人を殺し、おもしろ半分に牛を傷つけた。
- 創世記 49:7 - 彼らの怒りにのろいあれ。激しく残虐な怒りにのろいあれ。二人の子孫は、イスラエルの各地に散らしてしまおう。
- 創世記 49:8 - ユダよ。兄弟はおまえをたたえる。おまえは敵を滅ぼし、兄弟はみなおまえにひざまずく。
- 創世記 49:9 - ユダは、獲物をたいらげる、たくましく成長した若いライオンだ。何ものをも恐れず、ゆうゆうと寝そべっている。だれも、これを起こすことはできない。あえてそんな危険を冒す者はいない。
- 創世記 49:10 - その王位はシロ(権威を持つ者、メシヤとも解される)が来る時まで続く。人々がみなシロに従うその時まで、ユダは安泰である。
- 創世記 49:11 - 彼は大いに栄え、ろばをえり抜きのぶどうの木につなぎ、服をぶどう酒で洗う。
- 創世記 49:12 - その目はぶどう酒より黒く、その歯はミルクより白い。
- 創世記 49:13 - ゼブルンは海のそばに住む。港は船でにぎわい、境界線はシドンにまで及ぶ。
- 創世記 49:14 - イッサカルはたくましいろばだ。鞍袋の間にうずくまって休む。
- 創世記 49:15 - 美しい田園、住みよい土地を見た時、彼は肩にくい込む重い荷をもいとわず、人に仕えることをも拒まない。
- 創世記 49:16 - ダンはほかの部族と同じように、自分の部族を治める。
- 創世記 49:17 - その数は少なくとも、小道をはい回る蛇のように、馬のかかとにかみつき、乗り手を落とす。
- 創世記 49:18 - 主の救いは確実だ。
- 創世記 49:19 - ガドは強盗の一団に襲われる。だが奪い取るのはガドのほうで、敵をさんざんに追い散らす。
- 創世記 49:20 - アシェルは実り豊かな地を耕す。その産物は王の食卓にも上る。
- 創世記 49:21 - ナフタリは解き放たれた鹿で、かわいらしい子鹿を生む。
- 創世記 49:22 - ヨセフは泉のそばの実り豊かな木だ。その枝は伸びて垣根を覆う。
- 創世記 49:23 - 一度は、迫害する者に矢を射込まれ、ひどい手傷を負った。
- 創世記 49:24 - だが、力あるヤコブの神、イスラエルを守る羊飼い、また岩である方のおかげで、みごと敵を打ち負かした。
- 創世記 49:25 - 先祖代々にわたり頼ってきた全能の神が、天の恵みと地の恵みをもって、あなたを祝福なさるように。大ぜいの子孫に恵まれ、
- 創世記 49:26 - 山々には穀物と花が満ち、永遠に変わらない祝福があるように。これが、かつて兄たちから追放されたヨセフの受ける祝福だ。
- 創世記 49:27 - ベニヤミンはほえたける狼だ。明け方には敵を食い荒らし、夕べには戦利品を分け合う。」
- 創世記 49:28 - こうして、彼らそれぞれにふさわしいことばで祝福を与えたのです。
- 民数記 26:57 - さて、レビ族で氏族ごとに登録された者は、次の三つです。ゲルション族、ケハテ族、メラリ族。
- 民数記 26:58 - レビ族諸氏族は、次のとおりです。リブニ族、ヘブロン族、マフリ族、ムシ族、コラ族。レビには、かつてエジプトでヨケベデという娘が生まれました。この娘がのちに、ケハテの子アムラムの妻になったのです。こうして、アロン、モーセ、ミリヤムが生まれました。
- 民数記 26:60 - アロンの息子は、ナダブ、アビフ、エルアザル、イタマルの四人です。
- 民数記 26:61 - しかしナダブとアビフは、主の前で規定に反した火をささげたために死にました。
- 民数記 26:62 - この調査では、レビ族の生後一か月以上の男の数は、全部で二万三千人でした。レビ族は他のイスラエル人とともには登録されませんでした。彼らには土地が与えられていなかったからです。
- 歴代誌Ⅰ 2:1 - イスラエルの子はルベン、シメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ゼブルン、ダン、ヨセフ、ベニヤミン、ナフタリ、ガド、アシェル。
- 出エジプト記 1:1 - 自分の家族を連れ、ヤコブ(イスラエル)といっしょにエジプトに移ったヤコブの子たちの名前は、次のとおりです。ルベン、シメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ゼブルン、ベニヤミン、ダン、ナフタリ、ガド、アシェル。
- 出エジプト記 1:5 - 総勢七十人でした。ヨセフはみなより先にエジプトへ行っていたので、この数には入りません。
- 出エジプト記 6:14 - 彼らの家系の長は次のとおりです。 イスラエルの長男ルベンの子は、エノク、パル、ヘツロン、カルミ。
- 出エジプト記 6:15 - シメオンの子は、エムエル、ヤミン、オハデ、ヤキン、ツォハル、サウル〔母親はカナン人〕。
- 出エジプト記 6:16 - レビの子の家系は、ゲルション、ケハテ、メラリ。レビは百三十七歳で死にました。
- 歴代誌Ⅰ 27:16 - イスラエルの各部族の長は次のとおり。ルベン族の長、ジクリの子エリエゼル。シメオン族の長、マアカの子シェファテヤ。レビ族の長、ケムエルの子ハシャブヤ。アロンの子孫の長、ツァドク。ユダ族の長、ダビデの兄弟エリフ。イッサカル族の長、ミカエルの子オムリ。ゼブルン族の長、オバデヤの子イシェマヤ。ナフタリ族の長、アズリエルの子エリモテ。エフライム族の長、アザズヤの子ホセア。マナセの半部族の長、ペダヤの子ヨエル。ギルアデ地域のマナセの半部族の長、ゼカリヤの子イド。ベニヤミン族の長、アブネルの子ヤアシエル。ダン族の長、エロハムの子アザルエル。
- 創世記 35:18 - 「よかったわね。また男のお子さんですよ。」難産で息も絶え絶えのラケルは、最後の息の下から、その子をベン・オニ〔「私の悲しみの子」の意〕と呼びました。しかし父親は、ベニヤミン〔「私の右手の子」の意〕と名づけました。
- 歴代誌Ⅰ 12:23 - ヘブロンでダビデのもとに集まった人々はみな、主のことばどおり、ダビデがサウルに代わって王になることを願っていました。その数は次のとおりです。
- 歴代誌Ⅰ 12:24 - ユダ族から、盾と槍で武装した兵士六千八百人。 シメオン族から、すぐれた勇士七千百人。 レビ人から四千六百人。 アロンの子孫である祭司から、エホヤダと勇気ある若者ツァドクに率いられた三千七百人。ツァドクとその一族の二十二人は、戦う祭司団の将校でした。 サウルの属していたベニヤミン族から三千人。この部族の大多数は、サウルについていました。 エフライム族から、各氏族での名門の勇士二万八百人。 マナセの半部族から、ダビデを王とするために集まった一万八千人。 イッサカル族から、部族の指導者が二百人。彼らはみな時代の流れに通じ、イスラエルの進むべき最善の道を知っていました。 ゼブルン族から、訓練された勇士五万人。彼らは完全に武装し、心からダビデに仕えました。 ナフタリ族から、千人の将校と、盾と槍で武装した兵士三万七千人。 ダン族から、戦いの備えをした兵士二万八千六百人。 アシェル族から、訓練された兵士四万人。 ルベンとガドの各部族、それにマナセの半部族が住んでいたヨルダン川の東側から、あらゆる種類の武器を備えた兵士十二万人。
- 歴代誌Ⅰ 12:38 - これらの戦士たちは、ダビデをイスラエルの王にする目的で、ヘブロンに集結しました。実のところ、イスラエルの民のすべてが、ダビデが新しい王になることを望んでいたのです。
- 歴代誌Ⅰ 12:39 - すでに迎えの準備がされていて、彼らは三日間ダビデとともに宴を張り、飲み食いしました。
- 歴代誌Ⅰ 12:40 - 近くから来た者も、イッサカル、ゼブルン、ナフタリのように遠くから来た者も、ろば、らくだ、らば、牛などで食物を運んで来ました。小麦粉、干しいちじくの菓子、干しぶどう、ぶどう酒、油、牛、羊などが、この祝宴のために山ほど運ばれてきました。国中が喜びにわきかえっていました。
- 創世記 46:8 - ヤコブといっしょにエジプトに行った息子と孫は、次のとおりです。 長男ルベンとその息子エノク、パル、ヘツロン、カルミ。シメオンとその息子エムエル、ヤミン、オハデ、ヤキン、ツォハル、それから、カナン人の母親を持つサウル。レビとその息子ゲルション、ケハテ、メラリ。ユダとその息子エル、オナン、シェラ、ペレツ、ゼラフ〔エルとオナンはエジプトへ行く前にカナンで死んだ〕。ペレツの息子ヘツロンとハムル。イッサカルとその息子トラ、プワ、ヨブ、シムロン。ゼブルンとその息子セレデ、エロン、ヤフレエル。
- 創世記 46:15 - 以上は、パダン・アラムでヤコブとレアの間に生まれた息子とその孫で、娘ディナを除いて総勢三十三人でした。
- 創世記 46:16 - このほかに、ガドとその息子ツィフヨン、ハギ、シュニ、エツボン、エリ、アロディ、アルエリ。アシェルとその息子イムナ、イシュワ、イシュビ、ベリア、妹セラフ。ベリアの息子ヘベル、マルキエル。
- 創世記 46:18 - 以上十六人は、ラバンが上の娘レアに与えた奴隷ジルパとヤコブの間に生まれた息子と孫です。
- 創世記 46:19 - この一族には、ヤコブとラケルに生まれた息子と孫、合わせて十四名も含まれます。ヨセフとベニヤミン。エジプトで生まれたヨセフの息子はマナセとエフライム〔母親はヘリオポリスの祭司ポティ・フェラの娘アセナテ〕。ベニヤミンの息子はベラ、ベケル、アシュベル、ゲラ、ナアマン、エヒ、ロシュ、ムピム、フピム、アルデ。
- 創世記 46:23 - さらに、ラバンが下の娘ラケルに与えた奴隷ビルハとヤコブの間に生まれた息子と孫、合わせて七人も含まれます。ダンとその息子フシム。ナフタリとその息子ヤフツェエル、グニ、エツェル、シレム。
- 創世記 46:26 - エジプトへ下ったヤコブの子孫は、ヤコブの息子たちの妻を除いて総勢六十六名でした。
- 創世記 46:27 - ヨセフとその二人の息子、それにヤコブ自身を加えると、エジプトでのヤコブの一族は七十名になります。
- 創世記 29:31 - ヤコブがレアに冷たくするので、主は彼女に子どもを授け、ラケルには子どもがいませんでした。
- 創世記 29:32 - レアが産んだ最初の子は男の子で、レアは、「主は私の苦しみをわかってくださった。子どもができたのだから、夫もきっと私を愛してくれるでしょう」と言って、ルベン〔「私の息子を見てください」の意〕と名づけました。
- 創世記 29:33 - 次も男の子で、彼女は、「主は私が愛されていないと知って、もう一人子どもを与えてくださった」と言って、シメオン〔「神は聞いてくださった」の意〕と名づけました。
- 創世記 29:34 - さらに三人目の子どもが生まれました。今度も男の子で、彼女は、「三人も男の子を産んだのだから、今度こそ愛してもらえるに違いない」と言って、レビ〔「結びつく」の意〕と名づけました。
- 創世記 29:35 - さらに子どもが生まれました。また男の子で、彼女は、「今こそ主をほめたたえよう」と言って、ユダ〔「ほめたたえる」の意〕と名づけました。そのあと、彼女には子どもが生まれませんでした。
- 民数記 26:5 - ルベン族――四万三、七三〇人。ルベンはヤコブの長男です。この部族は、エノク族、パル族、ヘツロン族、カルミ族の四つの諸氏族に分かれますが、その先祖はみなルベンの子です。パルの子の一人エリアブから、ネムエル一族、アビラム一族、ダタン一族が出ました。このダタンとアビラムは、コラと手を組んでモーセとアロンに盾突き、主に逆らった反逆者です。彼らにはたちまち神のさばきが下り、地面が裂けて、のみ込まれてしまったのです。その日はまた、全国民への警告として、彼らの誘いにのった二百五十人の者も焼き滅ぼされました。
- 民数記 26:12 - シメオン族――二万二、二〇〇人。この部族には、シメオンの子から興された五つの諸氏族があります。ネムエル族、ヤミン族、ヤキン族、ゼラフ族、サウル族。
- 民数記 26:15 - ガド族――四万五〇〇人。この部族に含まれる諸氏族は七つで、みなガドの子から出たものです。ツェフォン族、ハギ族、シュニ族、オズニ族、エリ族、アロデ族、アルエリ族。
- 民数記 26:19 - ユダ族――七万六、五〇〇人。この部族に属する氏族は、ユダの子の名を受け継いでいますが、カナンで死んだエルとオナンは含まれません。シェラ族、ペレツ族、ゼラフ族。この調査には、さらにペレツから出た、ヘツロン族、ハムル族の一族も含まれていました。
- 民数記 26:23 - イッサカル族――六万四、三〇〇人。この部族には四つの氏族があり、それぞれイッサカルの子の名を受け継いでいます。トラ族、プワ族、ヤシュブ族、シムロン族。
- 民数記 26:26 - ゼブルン族――六万五〇〇人。この部族の氏族はゼブルンの子が興したもので、セレデ族、エロン族、ヤフレエル族の三氏族です。
- 民数記 26:28 - ヨセフの子孫は、エフライム族が三万二、五〇〇人、マナセ族が五万二、七〇〇人。マナセ族には、先祖マキルの名を継いだマキル族があります。マキルからは、さらにギルアデ族が出ました。ギルアデ族は次のとおりです。イエゼル族、ヘレク族、アスリエル族、シェケム族、シェミダ族、ヘフェル族。ヘフェルの子ツェロフハデには息子がなかったので、娘の名を挙げておきます。マフラ、ノア、ホグラ、ミルカ、ティルツァ。 エフライム族で登録された三万二、五〇〇人の中には、次のような諸氏族があります。みなエフライムの子の名を受け継いだものです。シュテラフ族、ベケル族、タハン族。シュテラフ族からは、その子エランの名をとったエラン族が出ました。
- 民数記 26:38 - ベニヤミン族――四万五、六〇〇人。この部族では、ベニヤミンの子が次の氏族を興しました。ベラ族、アシュベル族、アヒラム族、シェフファム族、フファム族。ベラの息子たちが興した一族は次のとおりです。アルデ族、ナアマン族。
- 民数記 26:42 - ダン族――六万四、四〇〇人。この部族には、ダンの子シュハムが興したシュハム族があります。
- 民数記 26:44 - アシェル族――五万三、四〇〇人。この部族では、アシェルの子から次の諸氏族が興りました。イムナ族、イシュビ族、ベリア族。ベリアの子が興した一族は、次の二つです。ヘベル族、マルキエル族。アシェルにも、セラフという名の娘がいました。
- 民数記 26:48 - ナフタリ族――四万五、四〇〇人。この部族は四つの諸氏族に分かれます。それぞれナフタリの子が興したものです。ヤフツェエル族、グニ族、エツェル族、シレム族。
- 民数記 26:51 - 以上、戦いに出られる者の数は全部で六〇万一、七三〇人でした。
- レビ記 18:8 - また、父の妻(継母)も同じである。
- サムエル記Ⅱ 20:3 - 宮殿に着くと、さっそく王は留守を守らせていた十人のそばめを別棟に移し、軟禁しました。彼女たちの生活は保証されましたが、王が通うことはありませんでした。女たちは死ぬまで、未亡人同様に暮らしました。
- コリント人への手紙Ⅰ 5:1 - あなたがたの間に起こった不品行について、みながうわさをしています。それは、異教徒でもしないほどの不品行で、父の妻(おそらく継母のこと)と関係を持っている人が、教会にいるそうではありませんか。
- 歴代誌Ⅰ 5:1 - イスラエルの長男はルベンでしたが、彼は父のそばめの一人と寝て、父の顔に泥を塗るようなことをしたので、長子の権利は腹違いの弟ヨセフのものになりました。それで公式の系図には、ルベンが長男として記されていないのです。