isa 57:12 JCB
逐节对照
交叉引用
  • イザヤ書 66:3 - しかし、自分勝手な道を選び、 罪にふける者はのろわれる。 彼らのささげ物を、わたしは絶対に受け入れない。 たとえ牛を祭壇にささげても、見向きもしない。 子羊や穀物をささげても、 犬や豚の血を供えたときのように、顔をしかめる。 わたしに香をたいているつもりでも、 偶像を拝んでいるのだとみなす。
  • イザヤ書 66:4 - わたしは彼らに、彼らが恐れているものを送る。 わたしが呼んだのに答えようとせず、 話しかけたのに聞こうともしなかったからだ。 それどころか、わたしの見ている前で悪いことをし、 わたしが憎むことを、 そうと知りながら行った。
  • ローマ人への手紙 10:2 - 私は、彼らが神の誉れをどんなに熱心に求めているか、よく知っています。しかし、それは見当違いの熱心なのです。
  • ローマ人への手紙 10:3 - というのも、彼らには、キリストが自分たちを神の前に正しい者とするために死んでくださったことが、わかっていないからです。そして、自分たちの正しさを認めさせようとして、神の救いの道に従わなかったのです。
  • イザヤ書 64:5 - 神は、喜んで正しいことを行う者、 神につき従う者を喜んで迎えてくれます。 ところが、私たちは神を敬わず、 一生罪を犯し続けています。 そのため、神の怒りが重くのしかかっているのです。 このような者が、どうして救われるでしょう。
  • イザヤ書 58:2 - 彼らはいかにも神を敬うかのように振る舞っている。 毎日神殿へ来て、律法の朗読を聞いて喜ぶ。 彼らはそれに従うことを望み、 神の戒めを軽んじることなど考えられない、 といったふうに見える。 見た目には、正しく礼拝することを心から願い、 神殿での奉仕をことのほか愛しているようだ。
  • イザヤ書 58:3 - 彼らは不満げに言う。 『あなたの前で断食したのに、 なぜ心に留めてくださらないのですか。 なぜ、私たちのいけにえをごらんにならないのですか。 どうして、私たちの祈りを 聞いてくださらないのですか。 たくさんの罪滅ぼしをしたのに、 目も向けてくださいませんでした。』 その理由を説明しよう。 おまえたちは断食の最中にも悪い楽しみにふけり、 雇った労働者を虐げている。
  • イザヤ書 58:4 - 考えてもみなさい。仲間割れしながら断食して、 いったいどんな益があるというのか。 そんな断食をしても、 わたしとの関係は少しも良くなるはずがない。
  • イザヤ書 58:5 - そんな罪滅ぼしが何だ。 風に揺られる葦のように頭を下げたり、 荒布をまとって灰をかぶったりすることを、 はたしてわたしが望んでいるだろうか。
  • イザヤ書 58:6 - わたしの喜ぶ断食とは、労働者を虐げるのをやめ、 公平な扱いをし、 彼らに正当な支払いをすることではないか。
  • イザヤ書 59:6 - 手当たりしだい人をだまし、不当に扱います。 やることなすこと罪にまみれ、 暴虐があなたがたのしるしです。
  • イザヤ書 59:7 - 足は悪を求めて走り、 人殺しとなると全速力で走ります。 頭には罪を犯すことしかなく、 どこへ行っても悲惨と死の足跡を残します。
  • イザヤ書 59:8 - 平和がどんなものか、正義や善意がどんなものか 知りません。 いつでも、どんな所でも悪いことをするので、 あなたがたに従う者たちも、平和の味を知りません。
  • マタイの福音書 23:5 - 彼らのやることと言ったら、人に見せびらかすことばかりです。幅広の経札(聖書のことばを納めた小箱で、祈りの時に身につける)を腕や額につけたり、着物のふさ(神のおきてを思い出すために着物のすそにつけるように命じられていた)を長くしたりして、あたかも聖者であるかのようにふるまいます。
  • マタイの福音書 23:13 - ああ、いまわしいパリサイ人、ユダヤ教の指導者たち。あなたがたは偽善者です。神の国に入ろうとしている人たちのじゃまをし、自分でも入ろうとはしないのです。
  • イザヤ書 29:15 - ああ、自分の計画を神に隠そうとする者、 陰で悪を行う者。 彼らは言います。 「神はこんなところまで目が届かない。 ここで何が起こっているかなど、 知っているわけがない。」
  • エレミヤ書 7:4 - 神殿のあるエルサレムが破壊されるのを、神が黙って見ているはずはないと言う者たちのことばにだまされてはならない。
  • エレミヤ書 7:5 - 次の条件を満たさなければ、ここにいることはできない。悪い思いと行いを捨て、人には公平に接し、
  • エレミヤ書 7:6 - みなしご、やもめ、外国人をだましたりしないこと。人殺しをやめること。偶像を拝んで自分を傷つけるような愚かなまねはしないこと。
  • エレミヤ書 7:7 - 以上の条件にかなったとき、先祖に永遠の相続地として与えたこの地に住むことができる。
  • エレミヤ書 7:8 - 神殿があるから災いに会うはずはない、と考えて、自分をあざむいてはならない。
  • エレミヤ書 7:9 - おまえたちは平気で盗み、人を殺し、姦淫の罪を犯し、うそをつき、バアルや今まで知らなかった神々を拝んでいる。
  • エレミヤ書 7:10 - しかも、わたしの宮に入ってわたしの前に立ち、『われわれは救われています』と言いながら悪事をくり返すことができると、本気で考えているのか。
  • エレミヤ書 7:11 - わたしの宮は強盗の巣なのか。ありとあらゆる悪がはびこっていて、目も当てられない。
  • ローマ人への手紙 3:10 - 聖書に、次のように書いてあるとおりです。 「正しい人は一人もいない。 罪のない人は世界中に一人もいない。
  • ローマ人への手紙 3:11 - 真実に神の道に従って歩んだ人は かつて一人もいない。 そうしたいと心から願った人さえいない。
  • ローマ人への手紙 3:12 - すべての人が道を踏みはずし、 みな、まちがった方向に進んで行った。 正しいことをずっと行ってきた人は どこにもいない。一人もいない。」(詩篇14・1-3)
  • ローマ人への手紙 3:13 - 「彼らの会話は、不潔で腐っており、 まるで開いた墓穴からもれる悪臭のようだ。 彼らの舌はうそで固められている。」(詩篇5・9) 「彼らのことばには、 恐ろしい毒蛇のような毒がある。」(詩篇140・3)
  • ローマ人への手紙 3:14 - 「彼らの口は、 のろいと苦々しいことばで満ちている。」(詩篇10・7)
  • ローマ人への手紙 3:15 - 「彼らは自分と意見の合わない人を憎み、 すぐに殺す。
  • ローマ人への手紙 3:16 - 彼らの行く所ではどこででも、 悲惨な結果とめんどうな問題があとを絶たない。
  • ローマ人への手紙 3:17 - 彼らは一度も心の安らぎを感じたことがなく、 神の祝福を味わったこともない。」(イザヤ59・7-8)
  • ローマ人への手紙 3:18 - 「彼らには、 神を恐れて悪事から遠ざかろうとする気持ちなど、 少しもない。」(詩篇36・1)
  • ローマ人への手紙 3:19 - そういうわけで、律法がユダヤ人に重くのしかかっています。なぜなら、彼らは律法を守る責任があるのに守らず、こうした悪にふけっているからです。彼らのうち一人として、申し開きのできる者はいません。事実、全世界が全能の神の前に沈黙して立ち、罪の宣告を受けているのです。
  • ローマ人への手紙 3:20 - おわかりでしょうか。律法の命じることを行って、神に正しい者と認められようとしてもむだです。私たちは律法を深く知れば知るほど、自分が従っていないことが明らかになるのです。律法は私たちに、自分が罪人であることを自覚させるのです。
  • ミカ書 3:2 - それなのに、善を憎み、悪を愛している。 わたしの民の皮をはぎ、骨までしゃぶっている。
  • ミカ書 3:3 - 民を食い尽くし、こき使い、その骨を砕いて、 まるでなべに入れる肉のように切り刻んでいる。
  • ミカ書 3:4 - それでいて、困ったことになると、 主に助けてくれと願う。 願いを聞いてもらえると本気で思っているのか。 顔をそむけられるだろう。
  • イザヤ書 1:11 - 「おまえたちのいけにえなど、もううんざりだ。 これ以上わたしのところへ持って来るな。 丸々太った子羊もいらない。 おまえたちの供え物からしたたる血など見たくもない。
  • イザヤ書 1:12 - 罪を悔いていない者のいけにえなど欲しくもない。 おまえたちのたく香は、 匂いをかぐだけで胸がむかつく。 新月や安息日の儀式、 それに、おまえたちが最もおごそかな行事だという 特別の断食も、すべてまやかしだ。 これ以上、そんなものにわずらわされたくない。
  • イザヤ書 1:14 - わたしは嫌気がさしている。 見ただけでも気分が悪くなるのだ。
  • イザヤ書 1:15 - これからは、手を天に差し伸べて祈っても無駄だ。 目を閉じ、耳をふさぐ。 どんなに祈っても、わたしは聞かない。 おまえたちの手は人殺しの手で、 罪のない犠牲者の血がこびりついているからだ。
逐节对照交叉引用