psa 136:21 JCB
逐节对照
交叉引用
  • ヨシュア記 12:1 - ヨルダン川の東側でイスラエルに滅ぼされた町々の王は次のとおり。この地域は、アルノン川の谷からヘルモン山に達する全域に及び、東方の荒れ地の町々も含みます。
  • ヨシュア記 12:2 - ヘシュボンに住んでいたエモリ人の王シホン。その国は、アルノン渓谷の縁にあるアロエルから、アルノン川の中央部、さらにアモン人との境界線であるヤボク川まで及んでいました。つまり、ヤボク川の北まで広がる現在のギルアデ地域の、半分を含んでいたことになります。
  • ヨシュア記 12:3 - シホンはまた、ヨルダン渓谷を、北はガリラヤ湖の西岸まで、南は塩の海(死海)とピスガ山の斜面まで支配していました。
  • ヨシュア記 12:4 - アシュタロテとエデレイに住み、レファイムの最後の生き残りであったバシャンの王オグ。
  • ヨシュア記 12:5 - 彼の領地は、北はヘルモン山、東はバシャン山中のサルカに達し、西はゲシュル人とマアカ人との境界線まで及んでいました。その国は、さらに南に伸びてギルアデの北半分を含み、ヘシュボンの王シホンの国と国境を接していました。
  • ヨシュア記 12:6 - モーセとイスラエル人は彼らを滅ぼし、この地はモーセによって、ルベン族、ガド族、マナセの半部族に分け与えられたのです。
  • ヨシュア記 12:7 - ヨルダン川の西側で、ヨシュアとイスラエル軍に滅ぼされた王たちは次のとおり。レバノン渓谷にあるバアル・ガドと、セイル山西方のハラク山との間にあるこの地は、ヨシュアの手で、イスラエルの他の諸部族に割り当てられました。
  • 民数記 32:33 - そこでモーセは、エモリ人の王シホンとバシャンの王オグの領土を、ガド族とルベン族、それにヨセフの子マナセの半部族に割り当てました。
  • 民数記 32:34 - ガド族が建てたのは次の町です。ディボン、アタロテ、アロエル、アテロテ・ショファン、ヤゼル、ヨグボハ、ベテ・ニムラ、ベテ・ハラン。以上はみな、城壁を巡らし、羊を飼う柵のある町です。
  • 民数記 32:37 - ルベン族が建てた町は次のとおりです。ヘシュボン、エルアレ、キルヤタイム、ネボ、バアル・メオン、シブマ。この中の幾つかは、再建した時に新しい名をつけました。
  • 民数記 32:39 - 一方、マナセ族のうちのマキル族がギルアデを征服し、エモリ人を追い出したので、
  • 民数記 32:40 - モーセはそこを彼らに与えました。
  • 民数記 32:41 - また、やはりマナセ族であるヤイル族は、ギルアデの村を幾つも占領し、ハボテ・ヤイルと名前を変えました。
  • 民数記 32:42 - さらにノバフという男がケナテと周辺の村を攻め落とし、自分の名にちなんで、その地域をノバフと名づけました。
  • 詩篇 135:12 - 主は彼らの土地を、ご自分の民イスラエルに、 永遠の贈り物としてお与えくださいました。
  • 詩篇 105:44 - 主が、麦の穂の波打つ他民族の地を 与えてくださったので、 彼らは他人が育てた穀物を食べました。
  • ヨシュア記 13:1 - 老人となったヨシュアに、主は声をかけました。「あなたは年老いたが、まだまだ占領しなければならない国が多くある。
  • ヨシュア記 13:2 - その地は次のとおりである。 ペリシテ人の全地域、ゲシュル人の地、エジプト川からエクロンの南の境に至る、カナン人の地。 また、ペリシテ人の五つの町であるガザ、アシュドデ、アシュケロン、ガテ、エクロン。 南のアビム人の地。 北のカナン人の全地域、つまり、シドン人の領地メアラから、北はエモリ人との国境の町アフェクに至る地域。 海岸地帯のゲバル人の地と、南はヘルモン山麓のバアル・ガドから、北はレボ・ハマテに至る、レバノンの山地全域。 シドンの全地を含む、レバノンからミスレフォテ・マイムに至る山地全域。 わたしは、これらの地域の住民をイスラエル人の前から一掃しよう。そうしたら、この地を、わたしの命令どおり九つの部族とマナセの半部族とに分配すればよい。」
  • ヨシュア記 13:8 - マナセの残りの半部族と、ルベン、ガドの各部族は、すでに、ヨルダン川の東側に相続地を与えられていました。モーセがあらかじめ割り当てておいたからです。
  • ヨシュア記 13:9 - 彼らの土地は、アルノン渓谷の縁にあるアロエルから、その谷の中にある町を通ってディボンに至るメデバの台地までです。
  • ヨシュア記 13:10 - その地域には、ヘシュボンを統治し、アモン人との境にまで手を広げていたエモリ人の王シホンのすべての町が含まれていました。
  • ヨシュア記 13:11 - また、ギルアデ、ゲシュル人およびマアカ人の領地、ヘルモン山全域、サルカの町のあるバシャン、
  • ヨシュア記 13:12 - それに、アシュタロテとエデレイを治めていたバシャンの王オグの全領土が含まれていました。オグはレファイム族の最後の生き残りでした。レファイム族はモーセに攻められ、追い払われていました。
  • ヨシュア記 13:13 - なお、イスラエル人はゲシュル人とマアカ人を追放しなかったので、彼らは今もイスラエル人といっしょに住んでいます。
  • ヨシュア記 13:14 - ただ、モーセはレビ族にだけ土地を割り当てませんでした。その代わり、彼らは神へのささげ物を受けることができました。
  • ヨシュア記 13:15 - 領地の広さが人口に比例するよう、モーセはルベン族に、
  • ヨシュア記 13:16 - アルノン渓谷の縁に位置するアロエルから、その谷にある町を通って、メデバの台地周辺に及ぶ地域を割り当てました。
  • ヨシュア記 13:17 - そこには、ヘシュボンおよび他の台地の町々、ディボン、バモテ・バアル、ベテ・バアル・メオン、
  • ヨシュア記 13:18 - ヤハツ、ケデモテ、メファアテ、
  • ヨシュア記 13:19 - キルヤタイム、シブマ、谷を見下ろす山にあるツェレテ・ハシャハル、
  • ヨシュア記 13:20 - ベテ・ペオル、ベテ・ハエシモテと、ピスガ山の斜面が含まれていました。
  • ヨシュア記 13:21 - ルベンの領地は、さらに台地の町々とシホンの王国をも含んでいました。シホン王はかつてヘシュボンに住んでいましたが、モーセの手にかかって、ミデヤンの他の君主、エビ、レケム、ツル、フル、レバともども打ち殺されてしまいました。
  • 申命記 3:12 - さて、征服したバシャンの国は、ルベン族、ガド族、マナセの半部族に与えました。ルベン族とガド族には、アルノン川のアロエルのほかギルアデの山地の半分と町々を、
  • 申命記 3:13 - マナセの半部族には、ギルアデの山地の残り半分とオグ王の国のアルゴブ地域全部です。――バシャンはレファイムの国と呼ばれることもあります。――
  • 申命記 3:14 - マナセ族から出たヤイル族は、ゲシュル人とマアカ人の国境までのアルゴブ地域全体を取り、彼らの名にちなんで、現在のようにハボテ・ヤイル〔「ヤイルの村」の意〕と変えました。
  • 申命記 3:15 - ギルアデはマキルのものになりました。
  • 申命記 3:16 - ルベン族とガド族に与えられたのは、ギルアデからアルノン渓谷の中ほどまで、北はアモン人との国境ヤボク川までの地域、
  • 申命記 3:17 - それにアラバ〔荒れ地〕です。つまり、西の境をヨルダン川に接し、キネレテの海からピスガ山、塩の海〔別名アラバの海〕までの地域です。
  • ネヘミヤ 記 9:22 - あなたの助けにより、私たちの先祖は、強大な王国をはじめとする国々を次々と征服し、足を踏み入れました。ヘシュボンの王シホンや、バシャンの王オグの国をも、完全に手中に収めました。
  • ネヘミヤ 記 9:23 - 神様はイスラエル人の人口を爆発的に増やし、私たちの先祖を約束してくださった国へと導かれました。
  • ネヘミヤ 記 9:24 - 彼らの前に、すべての国々は勢いを失い、カナンの王や国民でさえ屈服しました。
  • 詩篇 44:3 - 人々は自分の力や腕で この地を手に入れたのではありません。 全能の神が心にかけ、 力を添えくださったおかげなのです。
  • 詩篇 78:55 - 神はこの地に住みついている民族を追い払い、 イスラエルの各部族に、 領地を分配してくださいました。
逐节对照交叉引用